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その金曜日の夜…、優香とスワップされた美沙は見知らぬ男の前に全裸で土下座しながら性奴隷口上を強要されていた。
「…優香さんの代わりに差し出されました美沙と申します…、どうぞ心ゆくまでこの卑しいメス豚を躾て下さいませ……」
メス豚……、優香の主人は開始早々に首輪を付けた上に豚鼻フックで美貌の鼻を吊り上げてしまっていた。
「良く似合うなぁ…さすが安曇さんとこのマゾ女だ。その豊満な豚尻には何が詰まっている?」
(……ぁあぁ…やっぱりきたぁ……)
普通の性交には興味なく、ひたすら浣腸マニアだと聞いていた美沙は身震いして観念するしかなかった。
「…この卑しい豚尻には……う、うんち…うんちが4日分……詰まっていますぅ……、うぅ……」
「初対面の男に恥ずかしい女だなぁ?4日も我慢してるなら…もうしたくて堪らんだろう?」
「あぅ……はいぃ…うんち…したくて堪りません…」
「ひひひひ…そうかそうか、我慢してては美貌に毒だからなぁ…よしよし、さっそくさせてやろう…」
(え…?…させてやる…っ…て………)
特設便器は…この男の膝の上に用意された。
「正面から股がって構えろ、このガラスボウルから溢すなよ?」
「あぁそんな……そんな恰好でなんて…」
「嫌なら浣腸してプラグ栓だ。していいと言われてるうちにした方が身のためだぞ?」
「…ううぅ………………………」
ソファーに座る男の膝上に置かれたガラスボウル…、それを美沙は跨がるしかなかった…、実際我慢の限界も近いのだ。
「…し、失礼します……」
「もっと近く、抱きついてボウルに座れ」
膝上のボウルに桃尻を置いて男の顔にDカップを押し付ける…。
正対座位で男に抱きつきながら自然排便を強要されてしまう美沙は背後のカメラに録画までされていた。
「さぁほら、メス豚らしくカメラに聞こえるように!」
「あううぅ…メス豚美沙はぁ…排便許可を頂きましたので…今からご主人様に抱かれながら自然排便を…うぅ…披露しますぅ……はぁん……」
男は乳首を舐めつつ腰を抱き、桃尻を激しく平手打ちした。
ピシャんっ!!
「ああんっ!?…あぁはいぃっ……あぁご主人様乳首気持ちいいですっ……はぁあぁ出しますぅ………あぁおしっこ…おしっこからさせて頂きますうぅ……」
ジョ…ジョジョ……プシャッああああああぁ…………
薄黄色の放尿がボウルに当たって渦を巻いた…。
「ぁ…あはぁ…おしっこ出ましたぁ……次は…4日分の…うんちを………あああぁ………………………」
前抱きに男にしがみつきながら乳首を吸われつつ…自分でイキむほど惨めなものはなかった。
(あぁホントにこんなところでぇ…はぁんでももう我慢出来ないぃ…)
「あぁご主人様出ますぅ…っ…!うんちっ…うんち出てしまいますうぅ…っ!!」
ぶるぶる震える桃尻の…キレイに窄まった尻アナがヒクヒク開き始めると、音もなく太い便塊が放り出された…。
「あんいいぃ…っ…あぁ出て…ご主人様ぁ…あぁまだ出ますぅっ…!」
乳首を甘噛みされながら美沙は後から後から…大量の便塊を放り出し続ける………………………………………続
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