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優香による女装娘淫虐は甘く執拗なものだった。
店内射精させて十分な撮れ高に満足すると、また車に押し込んでそのままラブホに拉致した後、例の頭部固定ハーネスを用いて完全女子便器に…。
真奈の頭は首輪とハーネスでがっちり優香の股ぐらに固定されてしまい、開いた口はパイパンワレメに密着して鼻呼吸しか出来ず…。
「どう?嬉しいでしょうお尻に押し潰されて…んふふ…これで何度でもおしっこ飲ませて…最高よねぇ」
優香の呟きは内ももで耳を塞がれた真奈には聞こえなかった…、69体勢に圧迫されたまま女子便器として使われるマゾ女装娘はそのままワレメに舌を這わせて使用者を悦ばせつつ、熱い放尿にメス鳴きするしかないのだ…。
そうやって優香は真奈に覆い被さって心ゆくまでマゾちんぽを味わい、しゃぶり尽くした。
真性包茎で皮被りなのをいいことに、歯を立てながら身悶えするマゾちんぽを啜りあげ…強制的に搾精しながらおしっこを漏らす…。
直接女子便器口内に放尿しながら、精液混じりのぬるぬるごと包茎イモムシを味わうのは至福の一際…。
ひとしきりそうやって遊んだあとは、更に加虐性に火がついて…。
細くくびれた真奈の腰にハーネスベルトを巻くと、ちんぽ型電動ディルドがメスアナに埋め込まれた。
「ほうら…マゾ女装娘ちゃんはおちんぽ大好きよねぇ~、ああんすごい…ずっぽり咥えちゃってぇ…」
完全に埋め込むと股ハーネスで締め上げてしまい、スイッチが入るとメスアナをエグるくぐもった電動音が静かに響きだす…。
(ふあああぁんっ…!電動おちんぽぉ…!?)
腰が左右に振れ出すが上半身は優香の体重でまったく身動き出来ない。
「充電切れるまでこのままねぇ〜、だけどコレだけじゃただのご褒美だからぁ~、使えないおちんちんは…んひひひ………さぁどうかなぁ~?」
マゾちんぽの蝋燭焼きが始まった。
揺らぐ蝋燭の火に優香の顔が歪み…。
……ビジュっ……ビジュっ……………………
(あひいぃんっ!?…何っ…熱っ……熱いっ!ああん蝋燭ぅ…!)
ポタっ…と垂れた瞬間痛みを伴う熱さがマゾちんぽの左右に…。
「…ほうら……ほうらぁ……んふふ…逃げないとおちんちん焼けちゃうよぉ~?」
必死になって腰を振りながら熱蝋から逃げるマゾちんぽは最高の女装娘虐待…。
プルプル震える真性包茎はやがて赤い蝋の直撃を受けて激しく跳ね回るが、パイパンワレメに塞がれた口からは苦しげなうめき声しか出ない。
(熱っつい!んああぁおちんちん焼け……熱っちゅいぃっ!……んふううぅ…っ…)
バチっ…と啄むような熱さ痛みにマゾちんぽはなすすべなもく……。
しかし…しきりにメスアナを犯す電動ディルドの昂りもあって、惨めなマゾちんぽはまた先端からぬるぬるを吐き出して…。
「あらあらおちんちん焼かれて気持ちいいのかなぁ~んん?ぬるぬる出ちゃってるねぇ……あはあぁ…」
虐める優香も昂りを隠せず腰を前後にスライドさせて…。
「あんんいいぃっ…!ほらもっと舐めてっ…ああんいいっ……女子便器最高ぉっ………」
やがて……マゾちんぽが完全に蝋の塊になる頃、優香は激しく桃尻をグライドさせながら絶頂を迎え、同時に鋭く何度も淫液を放った………………………………続
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