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「ふうぅ…気持ち良かったぁ~、ねぇちゃんとおしっこ飲めるんだね、えらいえらい」
女子校生達が立ち去った後、優香は腰が抜けたように便座に座ると真奈を立ち上がらせた。
「…急に出たからびっくりしたけど…量多くなかったから…」
「でも女子便器として優秀だよ真奈ちゃん?これは夜が楽しみねぇ…ほらこっちきて?ご褒美にちょっと舐めてあげる」
身を屈めながらマゾちんぽに顔を寄せると、分厚い包茎皮の先端に透明なぬるぬるが溢れんばかりに…。
「ふあぁ…あぁあぁ優香様気持ちいい……」
「んふふふ…美味ひいぃ…出しちゃダメよ?」
熱く長い舌がマゾちんぽ全体を舐め這いずり回り、イモムシのような淫茎からぬるぬる蜜が吸い出される…。
2人が連れ立って女子トイレから出た時、真奈の服装はグレーのパーカーミニワンピに変わっていた。
優香が買い与えたそれはジッパー前開きになるタイプで、裾のリブ編み部分がギリギリお尻を隠す丈しかない…、言うまでもなく露出専用として探していたものであり、ミニワンピの下は全裸だった。
ニーハイミニワンピも良く似合うと褒めれはするものの…マゾちんぽとアナルプラグが見えはしないかと気が気でない真奈は買い物客の中に優香を追って歩いた。
歩く度に尖った乳首が裏生地に擦れて思わず声が出そうになり、アナルプラグを食い締める…。
ある程度舐められて感度の上がったマゾちんぽも今はシリコン環を外されていたが、裾ギリギリの裏でプルプル疼き散らしていた。そして店内、通路と場所を問わず隙を見ては優香の手が伸びてきてマゾちんぽを握り潰し…。
発情する真奈もスマホをかざした優香が出すハンドサインにミニワンピの裾を捲り上げつつ露出撮影に応じる…。
次第に場馴れしてくると露出度合いも進み、人影が疎らな店内などでは前ジッパーを全開にしながら裸体を晒して撮影は進んでいった。
しばらくそうして撮影を楽しんでいくうち、優香は最終パターンとして目を付けていた最上階のゲームコーナーに連れていった。
そこそこの広さにところ狭しと各種ゲーム機材が並ぶ中、奥まった壁沿いにはプリクラブースが3つ並んでいて…。
「次はあの中で撮ろっか?もちろんプリクラね?」
入ってブースのカーテンを引くなり、真奈のパーカーを剥ぎ取った。
「んあぁっ…ゆ、優香様ぁ……」
「大丈夫よある意味個室なんだから。私も脱いじゃおっかなぁ~」
言うが早いかニットワンピを捲り上げて脱ぎ捨て、ブラまで取るとFカップが躍り出た。
「ほらおいで?裸でイチャイチャしながら撮ろ?」
全開の巨乳美女に抱かれながらマゾちんぽを晒し、テンポ良く撮影は進んでいった。
「いい記念になるよねこれ…はぁん私も興奮しちゃったから…少し掃除して?」
艶かしく裸体をよじりながら桃尻を突き出すと、すぐさま真奈はひざまずいた。
いつでも…どこでも求められれば女子便器として応じなければならない…、そんな悲哀の感情がゾクゾクとマゾ女装娘を貶めてしまう…。
(んああぁ…優香様すごい濡らしてるぅ………)
淫らに光るパイパンワレメを舌でこじ開け、淫液を啜り舐めて主人を悦ばせる……………………………………続
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