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大型ショッピングモールの中は平日であってもメインフロアはそこそこの人出があった。
その中を並んで歩く美女と美少女はチラチラ見られるほど人目を引いていたが、まさか2人共にノーパンでアナルプラグを咥えているとは想像だにしないに違いない…。
「真奈ちゃん息苦しくない?」
「…ふぁいぃ…大丈夫ですぅ…おしっこのいい匂い…」
パンティマスク越しにくぐもった声は色艶にのって…。
(あふぁうぅ…優香様のおしっこ臭ぅ…ああぁ頭とろけちゃいそうぅ……)
尿臭汚パンティを透過する呼吸がマゾ女装娘を蝕んでいく…、こんな平和なモール内を行き交う人達の中で…隣を歩く美女のお漏らしパンティを吸わされていることがマゾちんぽをピクピク疼かせてしまう…。
「んふふ…お利口さんねぇ、言っとくけど私明日までトイレ使わないからね?」
意地悪そうに女子便器を仕向ける優香はどうやって虐めようか思案顔に心が躍っていた。
「その服可愛いんだけどねぇ…ちょっと不向きなんだよねぇ~」
ニヤニヤ呟きながら各店舗の女子服を見て周る優香は何かを探しているようだった。
「あぁこれこれ、可愛いじゃん…どう真奈ちゃん?」
しばらくして目当ての服を探し当てたのか、パーカーミニワンピを真奈に充てがいつつサイズを見る。
そして大して真奈の意見も聞かずにさっさとレジを通すと、手を引きながら最上階の女子トイレに…。
ガランとしたフロアにはほとんど人影もなく、トイレも誰もいなかった。
「ほら入って…あんま声出しちゃダメだよ?…ふふ…さっそくコレに着替えて貰おうかなぁ~」
広めの個室に真奈を押し込めてガチャ…とカギを掛けた優香が真奈のマスクを外してやる…。
「んはあぁ…はぁ…はぁ……えっと…着替え?」
「そう、コレあげるからいま着替えるの。でもその前に〜、ちょっとおしっこしちゃおうかなぁ…、脱いで?」
(あぁさっそく来たぁ……)
この美女ギャルの…女子便器を………。
期待に震える手で言われるまま服を全て脱いでいった真奈は、シリコン環に絞り出されたマゾちんぽを晒した。
「あらあらぁ…おちんちん先っぽ糸引いてるねぇ?そんなに汚パンツ気に入った?」
「はぃ…優香様のお漏らし臭で興奮…してますぅ…」
「ふふ…変態だねぇ、真奈ちゃんのために昨日からずっとお漏らししてぇ…ビデも充ててないの。あそこグチョグチョして気持ち悪いんだけどねぇ…どうする?」
女体化でBカップに膨らむ乳首を指で擦りながら追い詰める…。
「…ぁ…はぁん…真奈のためにありがとうございます…、女子便器を…使ってくださいぃ…汚れておしっこ臭い優香様のあそこを…舐めてキレイにしますぅ…」
ドア前の冷たい床に正座したマゾ女装娘が口を開いて舌を差し出した。
「んふふ…良い娘ねぇ…興奮しちゃう…」
発情顔でぴっちりしたニットワンピをたくし上げた優香は正座した真奈の顔面を跨ぐように近づけてドアに上体を預けた。
「んはああぁ優香様の…あふぁうぅおしっこ臭いぃっ……んああぁ臭いですぅ…っ…」
むっちりした股間のパイパンワレメに舌を伸ばす…。
ピチャ…ぬリュぬリュうぅ…チュリュりゅう……
「んああんっ…!…はぁそうよ、お漏らしで蒸れちゃってぇ…臭いでしょおぉ…ああんっ……ペロペロお掃除しなさいぃ…ひゃうぅ…あぁいいっ…」
生暖かい舌腹が股間全体を這い周り、徐々にパイパンワレメに侵入し始めると優香は股を開いて立ったまま至極の悦に浸った。
(あああすごいわぁ…ピチャピチャ舐めてるぅ…涼子さんの言った通り…女子便器の洗浄機能もいいからってぇ……ああん堪らないぃっ…このまま舐めさせてイッたらおしっこ出ちゃうぅ…あぁでもそれいいかもぉ……)
有能な女子便器の舌はくまなくワレメを這いずり回りながらチュパチュパ吸う音が個室に響く…。
下から突き上げられる快感に両脚はプルプル震え出し、必死に声を押し殺した…。
そして程なく…。
突然けたたましい笑い声で若い女2人がトイレに入って来た。
(あぁ人来たぁ…っ…なになにぃ女子校生?)
声質からそう思ったのも束の間、勢いよく隣のドアが開いて閉まった。
(ひいいぃ隣ぃ…っ…!あぁダメっ!あぁイクぅっ…イクイクイクイクぅうぅ…っ!!!?)
人が来て内ももが閉まった感覚に、真奈は一気にイカせ舐めを…。
ガクガクガクっ…ぶるぶるっプシャッっ…ガクガクっ…プシャッあああぁ………………………………………………
イキながら鋭く熱い放尿が真奈の口内を打つ…。
(ほんんっ!?…おしっこっ!…んぐぅうぅ……っ…)
咄嗟に鼻呼吸で飲み、しっかり両手で桃尻を抱きながら強く口をワレメに押し当て…零さないよう飲み干していった……………………………………続
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