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処置室は以外と狭く、白を基調とした清潔感ある部屋だった。
中央には診療ベッドがあり、周囲には専用医療器具が並ぶが、ギャルナースは慣れた手つきで準備を進めた。
「真奈ちゃんね…涼子先生から聞いてるわ。施術代は安曇グループから出るから心配しないでね?んふふ…可愛い男の娘ねぇ…」
40歳前後とおぼしき長い黒髪の美人女医はそう言いながら真奈の上着を脱がす…。
強い香水が鼻をくすぐり、また目のやり場に困る真奈は緊張の面持ちで立ち尽くしている。
女医もまた、ピチピチのタイトミニスカであり、ほぼ尻しか隠さない丈からは股部分が穴開きタイプの薄い黒パンストでパンティがチラチラ見えてしまっていた。
クリニックでは基本この2人で開業していて、桃百合メンバー脱毛処理の際はその日最後の客としていた…、当然それは通常の施術以外にいかがわしい事をする為であり、安曇の息がかかった2人は施術しながら何をしてもいいことに…。
この日も真奈の前の客が帰ると同時に激ミニスカに着替え、手ぐすね引いて待っていたのだ…。
「…先ずは今生えてる毛をこの細いバリカンで……、このライトっていう機械で毛根に光当てて……」
医療脱毛の処置手順を説明している間にも、女医とギャルナースは必要以上に身を屈めたりしながらパンチラを見せつけてくる…。
むちむちした股間に張り付くパンティはいかにも湿ってそうで、勃起を抑えるという方が無理な話…。
「…という手順で処置するからね…、真奈ちゃんの場合は一本残らずツルツルのパイパンにって涼子先生から。じゃあ早速服脱いで施術台に上がって?」
「…ぁ…はい、…あの…下だけ脱いで?」
「違うわ。全裸よ?普通そうなの、早くして?」
(うぅ…そう…なのかな…、あぁでも勃起収まらないぃ…)
何とか鎮めようと、真奈はゆっくり時間をかけて服を脱いでいく…。
しかし、女医とギャルナースはそんな魂胆を見抜いた上でさりげなく上着をはだけさせ、胸の谷間やブラまで露出してくる…。
「何?モジモジして……恥ずかしのね?どうせ私達見てマゾちんぽ勃起させてんでしょ?」
(………!?……あぁ……マゾちんぽ…って………)
桃百合で使われるそのワードをギャルナースが口にした…。
それはつまり、この2人も桃百合関係者であるということ…、瑞穂や涼子、美沙のように、今これから女装娘の自分を辱め、食べようとしていることを確信した真奈は急にマゾ性に身震いした。
「うふふ…怖がらなくていいのよ?恥ずかしいなら…先生が脱がせてあげる。女装娘の恥ずかしいマゾちんぽ…毛の生え方とかチェックするから…いいわね?」
期待と興奮の入り交じる妖艶な笑みをたたえた女医が耳元で囁いた…。
「…あふぅ…んん…っ…ああんイヤだわぁ…おちんぽの匂いぃ……んふぅ…、先生興奮しちゃうわぁ……」
「あぁんん…勃起してるのにパンティから顔も出さないなんてぇ…こんな小さい雑魚ちんぽのクセにぃ…あふぅ…ちんぽ臭いぃ………」
壁を背に立たされる真奈はパンティのみの全裸に剥かれてしまい、女医とギャルナースはその前に屈んでぷっくり膨らむパンティに鼻を押し当てて存分に蒸れたマゾちんぽの匂いを堪能していた。
見た目は完全な美少女であるにもかかわらず、股間にマゾちんぽを生やした女装娘はもうただの性玩具に過ぎなかったのだ。
レズ仲でもある2人は、パンティの中で痛々しく勃起するマゾちんぽを両側から唇で挟み、甘噛みしながら熱い吐息で舌先を絡める…。
「はああぁ…んん…可愛い雑魚ちんぽぉ…、どうして欲しいの?ねぇ言ってごらん……?」
「こんなにシミ拡げて…あはぁん…ちんぽ臭いぃ……、ねぇ先生…施術前の消毒、どうしますぅ?…このままペロペロぉ……?……」
グリグリと鼻や唇に揉みくちゃにされる真奈は堪えきれない快楽に酔う…。
「…あひぃ…、あぁ先生ぇ…お願いしますぅ…も、もう……パンティ脱がせてぇ…直接ぅ…、あぁ真奈のマゾちんぽ直接ぅ………………っ…!…」
言われなくとも頭の後ろで腕を組む奴隷ポーズの女装娘はパンティを脱がせて欲しくて艶めかしく腰を捻る…。
と、同時に勢いよく足首までパンティを引き下ろされて剥き出しになったマゾちんぽは、たちまち興奮した女の餌食になった…。
ほとんど噛みつくような口淫…、根元から先端まで熱い舌が交互に這いずり回り、溢れ出すぬるぬるの蜜を美味そうに舌に絡めて掬い舐める…。
「ああん可愛い雑魚ちんぽぉ……ほらもっと前に突き出してぇ……んふぅ…隅々まで消毒…なのよぉ……」
「きゃひいいいぃ…っ!…あぁすごいぃっ、あぁ気持ちいいぃっ……………」
さっき初めて会ったばかりの女2人の前に奴隷ポーズでマゾちんぽを晒し…、昂る興奮は一気に昇天へと突き進む…。
「ああんもう射精しそうなのねぇ……、若いメスガキのエキスは美容にいいのよぉ…………」
「ほら真奈ちゃんっ、先生のお口にピュッピュッして……」
イキり勃って震えるマゾちんぽを咥えた女医が激しく頭を振り……
ビュルル!ビュルっ…ビュルルっ……………
(……っ!……ぁ……ぁぁ………………………)
敢え無く大量発射された精液はそのまま女医の喉を潤して消えた……………………………………………………………続
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