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(ああぁまたぁ…あの娘達に笑われながら虐められちゃうのね…)
教師らは上映会を想っただけで淫らに身を焦がした。
性奴隷としては格上の現役JKや女子大生の桃百合美少女メンバーらに囲まれ、あるいは縛られて自身の排便イキするなどのステージ撮影を鑑賞される…、そのあまりに淫らな大人の世界を映し出した映像に美少女らも興奮し、朝方まで延々とレズ狂宴になるのが常だった。
その上映会に安曇は参加しないものの、淫らなレズパーティーは自由にさせていたのだが…。
2人の教師による口淫奉仕で安曇の男根は見る見る間に天を突く怒張を見せていた。
「…あはぁ…おちんぽ…おちんぽとても美味しいですぅ…」
一時も怒張から口を離さず、教師らは自らブラウスを脱ぎ、たわわな巨乳を露わにしてウットリと主人の股間にすがり付き夢見心地に酔う…。
「…ふふ…ゆっくり味わえよ…、あぁところで、上映会は今週金曜の夜だろうが…美沙、お前には別用がある」
「…ぇ…私にですか…じゃあ上映会には…」
「参加しなくていい。こないだのステージで共演した優香がいただろう?先方たっての願いでな、真奈に引き合わせて欲しいと主人に願い出たそうだ。それならと…私と優香の主人で相談した結果、今週末は優香と美沙をトレードすることになってな」
「…それでは…優香さんが週末こちらに?」
涼子の問いに頷く安曇は致し方ないといった風情だ。
「そうだ。まぁ私はあのギャルギャルしい女はあまりタイプではないが…まぁ日曜くらいは相手するとして…それまでは真奈と好きにさせていい」
「承知しました…真奈ちゃんと飼い主の女医先生に伝えておきます」
淡々と理事長秘書らしく応じる涼子に比べ、美沙の瞳には明らかな動揺が…。
「…ぁ…あの、それで私は…優香さんのご主人様…に」
「ふふん…そういうことだ美沙、金曜夜から赴くんだ。あの御仁は相当な浣腸マニアらしいからなぁ…当然今から排泄禁止だ、分かったな?」
「あぁ…ああぁそんなぁ……………………」
確かに…優香自身が言っていた…、自分の飼い主は浣腸マニアだから…私は浣腸人形なのよと…。
そんな性癖を持つ見知らぬ男の元に放り込まれると知って絶望する美沙…、そんな彼女を少しでも不憫に思ったのか、安曇は慈悲を見せた。
「まぁそんな顔をするな、今宵はお前を抱いてやろう…股がれ」
重厚な造りの理事長椅子に座る安曇の股間から毒々しい男根が勃起して…それを美沙は対面座位の恰好で跨りつつ腰を落としていった…。
ズブリュ……ズリュズリュ…
「あひぃ……あっ…ああぁおちんぽ…あぁいいっ…あぁ大きいぃっ…!…あくうぅ…美沙は安曇様の…ああんこのおちんぽ様の奴隷っ…ですぅ…っ……はぁんっ…」
エラの張った亀頭が蜜壺に埋没すると、後は自重で一気に根元まで貫かれた。
「ひひひひ…分かっている…、存分に味わってイキ散らせ。涼子、金曜までうんちしないよう管理を任せたぞ?」
「はい、安曇様………」
安曇にしがみついて激しく下から突き上げられてバウンドする同僚教師の桃尻を見つめながら、涼子は従順に秘書の務めを果たす…………………………………続
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