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「きヒャああああぁっ…!」
「ああんおちんちんが…っ…!?」
「いひいいぃっ…おちんちんジュルジュルうぅっ!」
揺れ幅が大きくなるにつれそれは制御不能となり、勝手にダンパーストッパーまで揺れては反動で後返っていく…。
その上を3つのマゾちんぽが滑り、なぞられ、グチャグチャに揉みしだかれながら終わりのない淫獄責めが続く…。
「んはははっ…どうなの、こんなの味わったことないでしょう?もう精液の匂いがしてるわねぇ…ああ堪らないわぁっ…ああぁ…ぁ…ああイキそうっ……」
真横で鑑賞しつつ強制的に2号女装娘の口淫奉仕に酔う調教師も夢見心地に…。
「うああぁ……らめえぇ…らめえぇ…っ…」
指摘通り…触手触毛には白濁した精液が混じり始めていた…、凄まじい快楽に抗うことも出来ずにマゾちんぽはビュルビュルと精液を漏らし…余計に滑りが良くなっていく…。
そして5分と経たないうちに…すべての精液を絞り取られた女装娘達はまったく力が入らずにダラリと弛緩した状態で触手メロンに弄ばれ……。
もう出すものがなくなったマゾちんぽはそれでもイソギンチャクに喰われ続けて、果てには失禁してまで吸い取られてしまい…先の美女達同様半ば失神にまで追い込まれてようやく木馬の揺れは止められた。
長いようで短い、夢のような性奴隷ステージは幕を閉じた。
この日オークションに掛けられ買われた8人の女装娘達はそれぞれ新しい主人に裸のまま鎖首輪で地下駐車場まで引き立てられていき、3日3晩の性奉仕に連れ帰られて行った…。
そして後日…。
契約期間の3日が過ぎ、桃百合から売られた絵梨花、夏帆そして真奈ら3人が無事帰って来て、健康状態も異常無しとの報告を涼子が安曇に…。
場所はいつもの女学院理事長室…、放課後の密室で教師である涼子と美沙が安曇の前に膝まづいていた。
「…んふぅうん……あの娘達も随分使い込まれたようで憔悴してましたが…健康的には問題ありません…」
「…はぁ…んふぅ……女性オーナー様の元にも一様に…買われた方々から好感触な御礼が届いているとか…」
授業後の教師らしいぴっちりしたブラウスの胸元も苦しげに、下半身はノーパンパンスト剥き出しで安曇の巨根が収まるビキニパンツに左右から鼻を押し当てつつ…先のオークション結果を報告…。
「くくくっ…!まぁそうだろうな。美女は金さえ出せば買えるがそれにも飽きた御仁らだ…、そこにマゾちんぽの付いた美少女は恰好の獲物だったということだな」
「はぁん……全てはお強いおちんぽ様の…あの娘達もマゾ冥利に尽きることかと…あはぁん安曇様ぁ……」
熱く滾る盛り上がりに頬を寄せ、先端から染み出る男汁に二つの舌先が忙しなく纏わりつく…。
2人のパンスト股間は既にいやらしい淫液がぬちゃぬちゃ光るが主人の許可無しにそれも弄れない。
「はぁあぁん安曇様そろそろ…失礼します……」
先輩格の涼子が断りを入れたのち、ビキニパンツの腰辺りを咥えると美沙もそれに習い…、2人呼吸を合わせながら咥えたビキニを引き下ろした。
「ああんおちんぽ様…はぁあぁ素敵な匂いぃ……」
「あはぁん…お仕事で蒸れたおちんぽ様…お清めさせてくださいぃ………」
キツいビキニから溢れた半勃ちはムアぁっ…とした男臭を撒き散らし、マゾ女教師を悦ばせるのもいつものことなのだ。
「あぁ、ところでこないだの撮影DVDも届いたぞ?ふふ…またいつものように上映会か?」
「………………っ…、ぁ…はいぃ……………」
安曇の言う上映会とは、年齢的に参加出来ない桃百合美少女らに、先の性奴隷ステージを撮影したモノを涼子のマンションで鑑賞することを指し、これもステージ後の恒例行事となっている。
言わずもがな…教師でありながら身分的には現役美少女らの下に位置する涼子と美沙は、ステージ上で排便イキするなどの痴態を笑われながら鑑賞される羞恥に満ちた上映会なのだ。
またその恥ずかしい上映会が…、しかし2人は目の前の巨根奉仕に眩んで生返事にウットリとむしゃぶりつくだけだった…………………………………続
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