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「ホントについでの余興だけど…マゾ女装娘ちゃん達も乗せてあげようかしら?んふふ……」
調教師の提案に会場から拍手が沸き起こった。
豊満な身体つきのアダルトな美女達の失神劇につづいて、まだ幼さの残る女装娘のいたぶりは十分鑑賞に値する…。
「いいわ、ほらさっさと跨りなさいよ?あはぁん…もうこの娘は使い道なさそうだからぁ…乗ったら自分達で揺らして遊びなさい?」
椅子に仰け反ったままの調教師股ぐらに固定された2号女装娘は…、強制飲尿にビクビク震え、ブーツの爪先でマゾちんぽを弄られながらまた少量の精液を漏らしていた。
普段男性主人に飼われている彼女は、女主人への奉仕や飲尿など初体験なため、女子便器に貶された刺激は相当に強いものだったのだ…。
そんな女子便器を尻目に気にしつつ、真奈達は手を取り合って足場を昇る…。
見た目も妖魔のような触手メロン…、無数の触手触毛が催淫剤ローションと美女達の淫液、失禁にヌラヌラ光り糸を引き、淫らな匂いを放っている…。
「へああぁ…こんなのに跨ったらぁ…………」
こんなモノにマゾちんぽを包まれたらどうなるか…、皆一様に腰をヘコヘコさせながらマゾちんぽから透明な糸を垂らしてしまう…。
もう、期待しかなかった。
さっき射精したばかりだというのに、またゾクゾクとマゾ性に打ち震えてしまう…、それもそのはず、女体化の進んだ3人は勃起しないまま射精するが故に、一度に全量放精することなく、女のように何度もオーガズムが続くのだ。
先頭の真奈が恐る恐る股を開いて木馬を跨ぐ…。
その華奢で可憐な下半身に真性短小包茎がプルプル震えて…、ゆっくり腰を下げていく…。
「…ひううぅ……、ぁ…あっ…ああんしゅごいぃ…!?」
ぷっくり丸く膨らむマゾちんぽが触毛に触れた瞬間、ゾワわぁっ…と生きているかのようなイソギンチャクに食べられた感触に思わず腰を上げてしまった。
「ああこんなのムリいぃっ…おちんちん食べられちゃうぅ……」
尻を上げて座るのを躊躇してしまう真奈の背後に絵梨花が股がってきた。
あまり待たせると調教師にまたお仕置きされてしまう…、それが分かっている女装娘は狭い足場も爪先立ちに夏帆も後に続き、そして恐る恐るマゾちんぽをイソギンチャクに触れさせてみる…。
本当に…股間真下からイソギンチャクがマゾちんぽに触手を伸ばしているかのような…、3人共に触れた途端腰を引く様は、それはそれで観客らの目を愉しませた。
しかしそのうち…。
3人も並んだ不安定な足場が、突如外側に倒れた。
ガコンっ!!
「ひっ!?…あくういぃっ!!」
「んあああああっ…!?」
足場を失った下半身が勢いよく触手に落ちた。
マゾちんぽといわず、会陰から尻の谷間まですべてがイソギンチャクに飲み込まれ…。
ビクビクビクビクうぅ…っ…
互いにしがみついて悍ましい快楽に抗う女装娘…。
「ひははははっ!いいざまだねぇ?さっさと揺らしてお客様を愉しませるんだよっ!」
調教師響子も小刻みに腰を揺らして2号の口淫奉仕を誘う…。
「はひぃいぃ…っ、あううんっ……はぁ、はぁ…あはああんっ……!」
先頭の真奈はしっかり握り手を持ち、少しづつ脚を前後に重心移動を…、するとゆっくり、ゆっくり木馬は前後に揺れ始めた。
ズリュズリュ…ズリュ…ズリュ…ズリュズリュ……
「ひいいいぃあぁっ!?」
「おちんちんっ…らめえぇ…っ!」
触手触毛の上を滑らかにマゾちんぽが滑り出した途端、あまりの感触に裸体を激しく揺らしてしまう…、しかし先の美女達同様、足場のない開脚状態では腰を浮かすすべも無く、木馬の揺れも加速度的に大きくなっていった。
そして気付く…、木馬が前に倒れる時は上体が反るためマゾちんぽから触手が引くが、後ろに倒れる時は前屈みで思い切りマゾちんぽがイソギンチャクに喰われてしまうことに…………………………………………続
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