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女学院唯一の男性である理事長の安曇…、その性奴隷集団であるがゆえ、たとえ女装娘だとしても同じ奉仕に尽くさなければならないのだ。
「…おちんぽを…お口で……」
「それだけじゃないわ、女の子と同じようにちゃんと穴も使われるわ」
「ふふ…真奈ちゃんは男性との経験はあるの?」
「い、いえ…、まだない…です…」
「あらそうなの…、それじゃあ舐め方とか、お尻におちんぽ受け入れる開発しないとねぇ…立派なおちんぽ奴隷になるのよ?…ふふふ…」
真奈は自分で尻アナを弄る経験はあるが男とは未経験…、女装趣味も女に興味がある末の行為なのだ。
「うぅ…おちんぽ奴隷…、それって…絵梨花ちゃんや夏帆ちゃんも…」
「そうよ?2人とも太いおちんぽ挿れて頂いたらいい声で鳴くの」
「しかも…精液を中出し出来るのは女装娘だけだから結構重宝されてるのよ?種付け受精ね…」
(…種付け受精……あううぅ…お尻におちんぽを……)
「今更イヤなんてことないわよねぇ…それが出来ないと…女子便器も無しなのよ?」
「…ぁ…や、やります…、真奈は…安曇様の…おちんぽ奴隷になりますぅ…」
桃百合の一員となったからにはパイパン無毛が基本…、真奈はこれまで陰毛を自分で剃ることもなく、マゾちんぽは薄く柔らかい毛のまま…、脱毛エステは高額であり、専門学校生では無理だったのだ。
そこに桃百合メンバー特典のひとつ…、他のメンバーと同じく、安曇グループが経営する医療脱毛クリニックに真奈も行くよう指示された…。
涼子が予約した日時に真奈は一人で赴いた。
専門学校からの帰り、真奈は女装のままビル3階にあるクリニックに入る…、女装娘のまま施術を受け、何があってもスタッフに逆らわないようにと涼子から厳命を受けていた。
(…あそこの毛…処理されるのに女装のままだなんてぇ……恥ずかし過ぎるぅ……、でも…涼子先生のあの言い方だと、スタッフの人も桃百合の関係者なのかな…)
指定された時間…、クリニックの待合室には真奈一人だけだった。
「ああ、来たわね、真奈ちゃんでしょ?そのままこっちに入って」
受付カウンターから茶髪のギャルっぽいナースが手招きした。
「…あ、はぃ……」
オドオド返事をしながらそのナースの格好に目が奪われた…、薄いピンク色のナース服は以上に丈が短く、ギリギリ尻を隠す程度であり、むちむちした脚の白いガーターストッキングが艶めかしい…。
「ほらこっちよ?どうしたの…いらっしゃい?」
手を引かれて施術室に入ると、今度は女医とおぼしき女がパンスト脚を組んで待ち構えている…、真奈の予約はこの日最後の施術であり、入室と同時に待合室の照明は消え、クリニックはCLOSEDとなった………………………………………………続
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