113
立っているのがやっとのほど…公開マゾちんぽ処刑がおぞましい快楽の先へと女装娘らを追い詰める…。
(…きはぁああぁ………あいぃ…しゅごい音がしてぇ…おちんちん打たれたのにぃ……い、痛く…ない…?…あひいぃ…おちんちんジンジンしゅりゅううぅ………っ…)
汚パンティを被せられる前、調教師の手には一本鞭があった……、アレで…あの先端がおちんちんだけを…?
下半身を打たれると思っていた女装娘は、プロ調教師の技に震え上がるが、同時に想像していた痛さではなく、後から後からジリジリと熱く湧き上がってくる感覚にマゾちんぽを蝕まれて混乱しつつ、構えろと言われてまたおずおずとマゾちんぽを前にせり出してしまう…。
「ひひひひ…そうだよお利口だねぇ?ズル剥けちんぽのM男なら恐怖で抵抗するのに…やっぱり皮被りは痛みを感じにくいか?いひひひぃ……」
調教師響子にしてみても、AV出演するM男優に真性包茎などいるわけもなく…、初めて打ち据える皮被りに喜色満面で鞭を構えた。
ジュピぃぃっ!シパアアアぁんっ!!
「きいぃっ!!…んひいいいいぃっ!?…」
2発目は真奈の肩幅に開かれた股間から真上に…、反転開きのシリコン葉が会陰を打撃しつつそのまま丸く膨れた陰のう、よだれを垂らす陰茎をまとめて跳ね上げた。
会陰から入った重々しい震撃は真奈の裸体…芯を貫き脳幹まで駆け上がり…。
「…あえぇっ………あふうううぅんん……っ……!?…あぁ…あああぁ響子様ぁ……」
電撃の如く鋭い痺れが全身を駆け巡りつつ、少し遅れてマゾちんぽ全体を包み蝕んだ。
両膝が内股に震え、少し芯の入った半勃起のマゾちんぽもビクンビクンと震えながら透明なヌルヌルを吐き出し……、それは明らかに性的快感を示していた。
真奈の反応を確かめつつ、調教師は2号、絵梨花、夏帆の会陰に鞭を入れ………、全員が分厚い皮先からヌルヌル垂らす様に上機嫌に…。
「きひひひ…なんだいそのヌルヌルは?気持ちいいの?大事な性器を打ち抜かれて気持ちいいのか?」
「ひぎいいいぃ…………おちんちん…おちんちんがジリジリいいぃっ………」
「あああぁしゅごいいぃ……マゾちんぽ打ちぃ…はぁあああぁ何これぇ……………」
段々と高まる痛痒さ、熱い痺れがマゾちんぽを包み込んでいく…。
立派な男性器を勃起させながら取り囲む観衆に…恥ずかしい真性短小包茎を晒しながらソレを鞭で打ち据えられる…、堪えきれないほどの心拍高鳴りが荒い吐息となり、その呼吸すべてが美女の汚パンティを透過して淫臭を肺に取り込んでしまいながら狂ったようにマゾ鳴き…。
「ひひっ…さぁ…どうして欲しい?この鞭が気に入ったなら…ひひひひ…ここからは自己申告でもして貰おうか?」
ビシィっ…ビシィっ…と束ねた鞭を鳴らしながらニタニタ愉しむ調教師…。
そして少しの間が空き……、絵梨花が申告を始めた。
「…響子様ぁ………絵梨花、…変態マゾ女装娘の絵梨花はぁ……おちんちんに…また鞭を…入れて欲しいれすぅ……ひうぅ…お願いします響子様ぁ…っ…」
惨めな自己申告……、荒い吐息を吐きながら精一杯下半身を前に反らして、パイパンマゾちんぽを晒し……、その刹那、空気を切り裂く鋭い音とともに絵梨花の真性包茎が弾け飛んだ。
切ない悲鳴が響き、ガクガク震えが隣り合う娘に伝わり…、それは性器直打ちという恐怖のはずだったのだが…。
「…あぁ次ぃ夏帆のぉ…っ…お願いします…おじ様おちんぽの…おちんぽ奴隷夏帆のマゾちんぽぉっ…お仕置きお願いしましゅうっ…」
「はぁ…はぁっ…はあああんっ…女子便器真奈の使えないマゾちんぽぉっ……打ってぇ…ああん皆様の前で虐めてえぇ…っ!」
「…はあぁ……真性包茎でぇ…雑魚ちんぽのクセに勃起してぇ…ボクのおちんちん…響子様の汚パンティで勃起してましゅうぅ………っ」
自発的に差し出したマゾちんぽが激しい打音で吹き飛び………、4人は連結されたお互いを支え合うようにしながら…これまで感じた事のない、マゾちんぽがもげ取れるような痺れを求めて鳴き叫ぶ……………………続
※元投稿はこちら >>