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ぐったりと……排便を撒き散らしながらイキ狂い、そしてまだ排泄感の残る残便をイボシリコンで掻き回されながら更に恥を重ねた美沙は、両手吊りを解かれてもステージ上で立つことすら出来なかった。
そんな美沙を捨て置きながら調教師はA班美女責めラストステージの前にと…、女装娘を使った余興を披露すると言い出し…。
この響子というAV女優は業界でも名の知れた鞭の使い手なのだが、わざわざ高額でこのステージに招かれてその技を披露しない手はないだろうと観客らの期待に応えるため、それまでアシストに務めていた真奈、絵梨花、夏帆そして2号と4人の女装娘がステージ上に並ばされた。
残忍な調教師の標的が今度は女装娘に移り…、涼子と優香は逆にアシストとして指示に従う…。
客席に向けて円形ステージ前縁に立たされた真奈達は、それぞれ後手に縛られ、隣り合う足首もしっかり縛られた。
4人は肩幅に両脚を開いた状態で横一列に固定されたため、少しも動くことも出来ずにマゾちんぽを観客に晒す形となり…。
ステージ前段ではあくまで女装娘オークションの出品物として立っていたが、今は落札した主人の許可も得た上での公開処刑となり、いったい何をされるのか不安と期待に震えていた。
「さぁでは皆様、余興として少しばかりプロの鞭裁きをご覧いただきましょう!…とその前に、不意に動かれると少々危ないですから、女装娘ちゃん達には目隠しを……」
女オーナーが余興の始まりを宣言しつつ…、目隠しすると涼子らに指示したのは…、ステージ上に無造作に捨てられていた女達の使用済みパンティだった。
A班美女3人の、散々小便を漏らしまくった白い高級ブランドパンティと、調教師響子が着用していた黒紫のパンティ…。
オーナーに指示された涼子と優香はソレを拾いあげると、躊躇しながらも女装娘の顔面を覆うように被せていく…。
被せ方は当然言われるまでもなく、自分達が時間をかけて醸成したヌルヌル汚れのクロッチ部が鼻と口を覆うように拡げて…視界は尻部分の生地で奪われるように…。
「あんふうぅ…っ!ああん響子様のおパンティいぃ…いい匂い、いい匂いですうぅ…っ………!」
被せはランダムだったが、響子のパンティを被せられた2号は早くも興奮の極致に鳴き…、一度射精して縮んでいた真性包茎がムクムクと勃起を晒す…。
そして美沙のパンティは夏帆に、涼子のパンティは絵梨花に、優香のパンティは真奈の顔面に…。
「んおほほぉっ……んひいぃっ!く、臭いぃっ!」
ステージ上で脱がされる直前までステンレスポールを跨いでおしっこを漏らしながら何度もイキ散らした汚パンティ…、元の純白高級品は見る影なく汚れシミだらけにまだべっとりと湿り気を帯びていた。
饐えた尿臭混じりの淫臭が鼻と口に張り付くクロッチから呼吸の度に女装娘を蝕み……、一気にマゾの深淵に堕ちてしまった。
「…はあぁ…はぁ…はぁっ………んくうぅ…っ…優香さんの汚パンティいぃ…………優香さんのおしっこぉ…」
「あふぃいぃ………美沙先生のパンティぃ…臭いぃ…」
「ふあああぁ…はぁ…はぁっ…ああん涼子先生ぇ……」
繋がれたマゾ女装娘4人はパンティ被りの裸体をビクビク震わせながらその匂いにマゾ酔いし、早くもマゾちんぽの先からヌルヌルを溢れさせてしまう…。
しかし…視界を奪われた不安は徐々に恐怖へと変わっていった。
パンティを被せられる前…、自分からステージ下に降りた調教師の手には鞭が握られていたのだ。
そしてその恐怖は現実に…。
「お待たせしましたっ、それでは今から響子様によるマゾちんぽ打ちをご鑑賞下さい…、手にしていますのはプロ調教師こだわりの一品………」
(…………………マゾちんぽ…打ちぃ…!?…………)
アナウンスに血の気が引き……汚パンティに悶えていたマゾちんぽがキュウぅ…と萎む…。
ステージ下の調教師は、先端が葉っぱのような形をしたシリコンラバー付きの一本鞭を誇らしげに観客らにかざして………………………………………続
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