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ここにきて、ようやく調教師は真奈という女子便器を股間から解放した。
約1時間弱か…、強制的に頭部ハーネスでワレメに密着していた真奈の顔面はダラダラ汚れ、咳き込みながらその場にヘタりこんだ。
「うふぅうん…真奈ちゃん良かったわぁ、今度は個人的に調教してあげるから…またその時ねぇ」
「あふぁいぃ……響子様のお便器ぃ…また、またお願いしますうぅ………真奈は響子様のお便器ですぅ……」
人権無視、自分の都合など一切顧みることなくただだた女の股間に固定され、便器として使われた経験は真奈のマゾ性を更に一段高く開花させていた。
プルプル震えるマゾちんぽからはだらしなく薄く白い精液混じりのヌルヌルが垂れ出し、射精寸前の陶酔した余韻に浸り…、それは傍らに控える絵梨花や夏帆も同様だった。
アシストとして再度ステージに上げられている女装娘らは調教師の機嫌を損ねないよう怯えて控えているが、美女達の悶絶責めを目の当たりにした今は、もう同じような辱めで、大勢の観客に見られながら搾精されたい…、そんな瞳が潤んで次の指示を待っていた。
「あらあらあらぁ……もうお股ビチョビチョじゃないの〜、うんち我慢させてるだけなのにこんなはしたない……」
「ひぃっ……んひぎいぃいぃっ………!」
吊られた美沙の背後からねっとりと抱きついて尖った乳首を捻り上げ、同時に股ベルトを思い切り引き上げると、またいとも簡単にイキ狂う…。
「イッてばかりじゃ分からないのよ、どうしたいのかちゃんと言いなさい?」
「あぁ響子様っ……もう、もううんちさせて下さいいぃっ………うんちしたら痒いお尻をおちんぽでごしゅごしゅ…おちんぽで掻き回されたいでしゅうぅ…っ…!」
恥も外聞もかなぐり捨てた美女の訴えに会場中から嘲笑の嵐が止まない…。
「ははははっ…!言っとくけど、浣腸ゼリーは中で半固形化してるから長い一本糞を披露することになるのよ?まぁもっとも…マゾ女には褒美にしかならないか……、ほらそこのマゾちんぽ、洗面器っ!」
鋭く調教師の鞭で指示されたのは美沙とペアを組んでいたマゾ女装娘2号だった。
元はと言えば興奮し過ぎた2号が舐め掃除の際に美沙をイカせてしまったがための浣腸悶絶責め…、その責を問われるように、2号は浣腸便の回収を洗面器でと…。
もっとも…残忍な姿勢を強いられたのは当然美沙だった。
センターポールに両手吊りにされたまま、片脚づつ絵梨花と夏帆が支え持ちながら全開開脚まで股間を割られる。
そして宙に浮いた桃尻の真下で2号が洗面器を手に構え……、調教師は唐突に股ベルトの前側を解いた。
「あんひいぃ…!?…あぁ…あふうぅ………………」
ギチギチに締まっていたベルトはゆっくり垂れ下がりながら、おびただしく濡れ汚れたパイパンワレメから触毛が剥がれ出てきて…。
散々女芯を蝕んできた触毛はものすごい粘度に糸を引きながら…肥大したクリが強烈な照明に晒された。
「ああんっ…あぁだめぇ…プラグ…吹き飛ばしちゃうっ…!」
解放されたワレメが…排泄の自由を伝え…、おもむろにあれだけ固定されてビクともしなかったアナルプラグがニュル…と動く感触に狼狽する…。
垂れ下がる股ベルトに続き、止まることなくプラグが押し出されていき…。
両手吊り180度開脚脱糞披露が、獣のような咆哮とともに始まった。
「おごオオオぉっ………………!!!」
ブパアアアアぁっ…………!ぶりリリリリリリぃ……………
吹き飛んだプラグに続いて半透明の太いゼリーが洗面器の底に到達するまで途切れることなく放り出され、そして茶色い軟便が後から後からブリブリ卑猥な音を響かせながら……。
強制的に堰き止められていた果ての、半固形化したゼリーが内壁を擦りながらの排便感は痒みの解放とともに絶頂へと導き、美沙は白目を剥きながらガチガチ痙攣してイキ狂った。
しかし、調教師の責め手は排便許可だけに留まるはずもなく…。
「真奈ちゃんお仕事よ?んふふ…コレで残りのうんち掻き出してくれる?」
渡されたのは細長いグラスロッドの先に太いイボが散りばめられたシリコン淫具だった。
「はあおおぉ…………んふぅ…んふぅうんちぃ……ぁ…あぁ…真奈ちゃん………それぇ…、それで先生のお尻掻き掻きしてえぇ…っ!」
脱糞イキに弾け飛んだ淫欲は留まることもなく、まだ痒い尻アナに刺激を求めてマゾ鳴き…。
(ああああああぁ美沙先生ぇ………………)
真奈はイボシリコンを、ヒクヒク蠢く尻アナに押し込み…、命令された通りうんちを掻き出すように前後させる…。
「きひいいぃっ!?いいいぃっ…そこそこぉっ!んひいいいいぃもっと、もっと奥までぇ……………あひいぃズボズボぉっ!もっとズボズボしてぇ…っ……………」
媚薬に侵されていた尻アナ内部を直接掻かれる快感によがり狂う………………………………………………続
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