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異様な熱気に包まれた会場…、ステージには脱糞披露した美女2人が背を観客席に向けて大きく開脚し、そして両手を床について前屈……、アシスト役の女装娘に放り出して汚れた尻アナを拭かれていた。
「…み、皆様ぁ……優香のうんち姿をご鑑賞いただき…ありがとうございましたぁ……おかげさまでぇ…うんちイキを………あうぅぅ………んふぅ…」
「り、涼子もぉ……ああんうんちしながら何度もイッて………はあああぁ…感謝申し上げますぅ…………」
2人ともに……脱糞しながらイクという芸当は観客の視線あってのものだと自認し、尻アナを丁寧に拭われながら謝意を伝えていた。
人前で脱糞などと異常な行為であっても、現にそんな自分を見ながら幾人もの男達が激しく射精していた……、まさに高級性奴隷だけが成し得る技であり、すべて出し終えた解放感とともに強い自負すら感じていた…。
一方の浣腸放置されている美沙は、いよいよ断末魔の形相で狂い死に寸前だった。
媚薬浣腸ゼリーによる排泄感はとうに限界を超え、ただ単にアナルプラグで堰き止められている状況下、おぞましい痒みも最高潮に…。
「ひぎいいいぃっ!…うんち、うんちさせて下さいぃっ!んああっ痒いぃんっ!…ひゃひいぃ…んんいやぁ………ああぁイクイクううぅっ!……あはぁ…あはぁ…あはぁああぁ……ああうんちぃ…………………」
両手吊りを支点にダラダラ円を描きながら必死に痒み、排泄感を堪えようと両脚を派手に擦り合わせながら、股ベルト触毛にパイパンワレメをブラッシングされて何度もイキ狂う………。
腰ベルトから股間に締め込まれたベルトの、アナルプラグと触毛…、セットになったハーネスは緩むことなく食い込み、女を鬼畜のごとく責め上げていた。
実際…、美沙の脳幹には無下にも尻アナ全体を蝕む痒みによって便意を堪えきれず、排泄を開始したという括約筋の信号が送られていた。
しかしプラグで物理的に堰き止められている以上、その排泄信号は延々と流れ続け、同時に淫液塗れの触毛が滑らかにジョブジョブとワレメを擦り続けて断続的にイキ散らし…、脳幹の処理機能は崩壊…。
「ああああぁもうっ…もうイキたくないのっ……きひいぃっ……あぁうんちいぃっ!…響子様っ!響子様ぁ……ぁ…………………」
桃尻を激しく振りながら汗淫らに泣き叫ぶ…。
そんな美沙を傍らの椅子に座ってニタニタ鑑賞する調教師は、真奈という女子便器に連続してイカせ舐めを強要しつつ、ダラダラ小便を漏らし続けて至極の悦に浸って……。
そうしながら何度かアクメを繰り返したところでようやく美沙に注意を向けた。
「ホントに…うるさい女ねぇ………」
「あはぁ響子様ぁ……もうムリ、もうムリですううぅ………あへぇ……私にもうんちさせて…下さいぃ………」
「んふふ……そのハーネス気に入ったかしら?」
「んんん……はいぃ…気に入りましたぁ………うんち出せずにワレメごしゅごしゅうぅ……うはあぁ………」
「そう?それは良かった……特注品だけど十分効果あったみたいねぇ………………………」
冷淡に、満足気な笑みをたたえる調教師は次のステージ展開にゾクゾクとサディズムを震わせる……………続
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