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頬を赤らめ、排泄しようとする涼子の裸体に集中する会場中の視線が全身性感帯のように発情感覚を狂わせる…。
その脇では美沙が浣腸排泄止めに悶絶し、両手吊りの縄を軋ませながら盛んに片足づつ上げておぞましい痒みに抵抗していた。
「きひいぃぃっ……あぁ痒いぃっ…美沙のお尻ぃ…奥の方が痒いんですぅ…っ!あぁ響子様ぁお願いします…うんち、うんちさせて下さいぃっ……あはひいぃ…っ…触毛ジョリジョリぃっ…はぁんこんなぁ……………」
浣腸ゼリーの効きが回り、プラグ栓がなければぶち撒けていただろう…、しかし3日分の便塊と膨張したゼリーは出口付近の内壁を容赦なく押し広げながらプラグに圧をかけるが、股ベルトハーネスが緩むはずもない…。
込み上げる便意と痒みを紛らわすため、美沙は激しく桃尻を振りながら股ベルトの触毛をヌルヌルワレメで食い締め、なぞられる快楽に逃げようとしていた。
「ひひひ…いいざまよねぇ?どうやったって栓は抜けないんだから、せいぜい腰振りながら触毛ブラッシングでイキ散らしたらどう?ほらほらもっと激しく腰振って…、周りも見てみなさい、男性陣がおちんぽ勃起させながら皆んな貴女を見てるのよ?」
「あはいぃいぃ…っ…、あぁ皆様の…ああんおちんぽぉっ!すごくぅ…いっぱいのおちんぽぉ…ああん皆様ぁっ……美沙はうんち我慢しながらイキ…そうですぅ…っ…、お股のゲジゲジがぁ……ああん気持ちいひいいぃっ!あああぁイクっ…イクイクイクうぅ…っ!」
ヌラヌラ林立する男性器に囲まれて…、桃百合の中でもことさらちんぽ奴隷として扱われる美沙はそれらを咥え、挿れて欲しかった。
だが、今日は特級性奴隷としてステージに上がる身分でありそれも叶わないのだ。
吊られたまま激しく腰を前後に振り、触毛にワレメを掻き回されてイキ恥を晒して……。
そんなマゾ女を管理しつつ、調教師は真奈という女子便器を存分に活用していた。
鞭2発を女装娘真奈の尻に打てば、即座に始まるイカせ舐めにビクビク下半身を揺らし、声を押し殺しながらの絶頂を愉しみ、その余韻に浸りながら鞭4発を打って短い放尿を繰り返す……。
実際、ステージ上の響子がそんなことをしているなどと気付く者はいなかった。
それほどまでに女子便器真奈の性能が良かったのだ…、確実にイカせる舌技、一滴零さず飲み干す飲尿…、そして残尿を舐め取るウォシュレット機能…。
「…いいわ、いいわよ真奈ちゃん……あなた気に入ったわよ?んふふ……プライベートでも貸してもらえるよう安曇さんに頼むから…、そのマゾちんぽ私に…ギタギタに調教して欲しいでしょ?」
股ぐらにベルトハーネスで固定された女装娘は涙目にコクコクと頷く…。
このような頭ごと女の股間に固定されての女子便器は始めててあり、ましてやもう30分ほど真奈の口は響子のワレメに密着したままだった。
口内や鼻は発情した女のヌルヌルや残尿臭に蹂躙され、むっちり内ももに挟まれたまま成すすべなく便器として使われる真奈はそれで幸せだったのだ……………………………………続
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