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「…あぐぅっ……あひぃぃぃ……先生ぇ…マゾちんぽ勃起…させて下さいぃ…ああん………はむうぅ…んん…」
先生、と呼ぶことを許可された新人女装娘はパンティ貞操帯に身悶える…。
桃百合の最下層性奴隷、女子便器になることを誓った真奈は寝室に連れて行かれ、ダブルベッド上で2人の美人教師に挟まれ、巨乳に組み伏せられ…。
「あらあら…いい声で鳴くのねぇ…そうやっていつもメス声出すのよ?」
「さっきも言ったでしょ?マゾ女装娘は勃起するにも許可がいるの、勃起したかったらどうするの?」
「ああぁ…はぃいぃ…、マゾ女装娘真奈はぁ…先生達の性奴隷ですぅ…だからぁ…」
「んふふ…、だから?」
捕獲した20歳の女装娘を、27歳と25歳の女教師が追い詰める…。
その間にもパンティで絞られたマゾちんぽは勃起出来ずにヒクヒク蠢き、ダラダラとシミばかりを拡げていた。
教師は代わる代わる口に舌を挿入して抉るようなキスを繰り返し、ジュルジュルと唾液を吸う真奈はそれだけで射精しそうに陶酔する…。
「…ぁ…、そう言えば先生達ぃ…昨日からお風呂入ってないんだぁ……」
(はぁ…はぁ…はぁ……、あううぅ…っ……、んふぃいぃ……あぁ…臭くてぇ…あふぅ…すごいぃ………)
女の子が汗などかいて不快感を訴えたら、速やかに舐め清めるのがマゾ女装娘の努めだと教えられた真奈は、裸になって横たわる2人の女教師に舐め奉仕していた。
2人による徹底した躾……、当然これも安曇からの指示なのだ。
この場合、豊満に揺れる美乳へのタッチなど許されず、汚れて匂う箇所のクリーニングが先…、すなわち、腋の下、足指、ワレメ及び肛門…。
真奈は懸命に美人教師の汗に蒸れた腋を舐め上げ、足指10指を丁寧に口に含んで吸い、そして言いようのない汗と尿に塗れたワレメに舌を潜らせながら汚れた蜜を吸い出し、肛門のヒダ一本に至るまで舌先を這わせた。
その間、涼子と美沙は互いにうっとり濃密なキスを交わしながら奉仕を受け、舐め方に不備があると優しく鞭を振う…。
「あはぁん…そうよぉ…、ワレメを舐める時は…イカせ舐めと掃除舐めは違うの、しっかり区別するのよ…」
「…んふふ…臭い時は臭いってちゃんと申告して…それから掃除しなさい…?…」
「あふぅ…はぁ…はぁ…あぁ美沙先生のお尻の穴ぁ…く、臭いですからぁ…舐めてキレイにしますぅ…あんん……」
「…あはぁ……あっ…!?…あぁそうよぉ…………」
むちむちの尻肉を割り、ヒクヒク蠢く肛門に女装娘の舌先が捩じ込まれる…。
これまでの瑞穂の調教によりマゾ性に火がつき、そして今、美人教師2人への奉仕で一気に華開く…。
「…これは宿題よ?帰ってからちゃんとシミ抜きして返して、いいわね?」
先ほどこれ見よがしに脱いだ汚れたパンティは、一枚づつジップロックに入れられていて、マジックで❲涼子❳❲美沙❳と書かれている…。
「女の子のパンティ洗濯も女装娘の大事な仕事よ?毎日メンバー誰かしらの汚パンティが渡されるから、そのつもりでね?」
「はああぁ……分かりましたぁ…臭くて汚いパンティ…舐めてシミ抜き……あううぅ…ありがとうございますぅ…、で、でも…桃百合のメンバーって…どれくらい…」
「そのうち皆んなに会わせるわ。学院の現役女子高生は大体各学年2人づつ。あと卒業生もいるから…学院附属大学のね?」
「……そ、そんなに…」
「ほとんど毎週末、来れる娘は皆んなこのマンションに来て…エッチに過ごすの、もちろん女装娘はオモチャだけど」
大学生とすれば自分と同世代…、桃百合メンバーの現役女子高生や女子大生は皆揃って美少女だと…。
そんな中に混じって惨めに真性包茎を晒し、女子便器を努め、そして土産とばかりにジップロックまで持たされて…、帰ってからも汚パンティのシミ抜き…。
想像しただけで真奈のマゾちんぽはぷるぷる身震いして透明なぬるぬるを吐き出した。
「ふふふ…最高にエッチなハーレムだなんて思ってるでしょ?でも忘れないで、そんなことが出来るのも安曇様あってのものよ?」
「……あ……、学院理事長の…」
「そう、桃百合メンバーは皆んな安曇様に仕える性奴隷…、もちろんあなた達女装娘もよ?」
そうなのだ…、目の前の美人教師に目が眩み、性奴隷を誓ったが、理事長のメスガキ性奴隷とも…。
「んふふ…、絵梨花ちゃんや夏帆ちゃん、そして真奈ちゃん、真性短小包茎の粗末な雑魚ちんぽの女装娘は、立派な男性器を持つ安曇様に奉仕するのよ?」
「安曇様のおちんぽにお口で奉仕して従順さを示すの、光栄なことよ?」
残酷な現実に、真奈は改めてマゾ女装娘の置かれた身分を思い知ることになる…………………………………………続
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