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ねっとりとお互いの舌を絡めながら唾液をジュルジュル交換し合う美女らは…表向き次に何を命令されるのか分からないフリをしながら……、その実、過去のステージ経験とこれまで流れからおおよその察しはついていた。
(…あはぁ………あうぅ……きっとアレだわぁ…………ああんまたこの時がぁ………こ、今回はどんなふうにぃ…)
女調教師が同性を貶める最大の恥辱…、そしてステージ最高の見せ場が直ぐそこにあることを予感してゾクゾクとマゾ性に打ち震える…。
やがて…、女オーナーの手伝いにステージから降りていた絵梨花と夏帆が、細長い長方形の容器を持って上がってきた。
「さぁ…言いつけを守ってイクのを堪えた貴女達には特別に…、うんちをさせてあげるわ?もう3日目我慢してるんだからぁ…したくて堪らないのよねぇ……んふふ…」
歓声が上がる客席とは裏腹に…、涼子と優香は血の気が引く思いに駆られた。
(あああぁ来たぁあぁ…………一番恥ずかしい…公開排泄がぁ……ああんまたぁ………………)
調教師のアナウンスにガクガク恥辱に震えだす美しい脚線美…、その向き合う2人の股ぐらに女装娘が透明容器を差し込み、股間直下20センチほどの位置に支え持った。
透明容器は長さ80センチ幅20センチ深さ20センチの特注品で、それをしっかり内ももで挟むよう命令され…。
「うふふ…単純なアクリル製の造りだけど…工夫次第で色々使い方があるの。今日は…二人共同便器ね、お股でしっかり挟んでそのまま…抱き合って立ったまま自然排便を皆様に披露するのよ?」
「あひぃっ!?…き、響子様……立ったままここでぇ…?」
「そうよ、お客様はねぇ…こんな美女二人が立ったままうんちを放り出す場面が見たくてしょうがないの。んふふ…それに…貴女達にとっても最高のステージでしょう?大勢のお客様に囲まれて、下から見上げる中でうんちするの…、浣腸で不可抗力的に漏らすのとは違って、自分で自然排便するんだからなんの言い訳も出来ないけどねぅ?あははっ!」
このまま…、ここで、会場中央の円形ステージ上で…自分の意思で排便を……。
「ああんいやぁ……そんなこと出来ないぃっ……優香さん、ああん優香さん…………………」
「…涼子さんダメよ……………響子様の命令は絶対だしぃ…言いつけ通りやらないと美沙さんみたいに…、う、うんちさせて貰えるだけまだマシなのよぉ……」
迫りくるその瞬間を想像しただけで卒倒しそうになるほどの恥辱…………、排泄禁止3日という処置を食らっていた2人にとって、慢性的に我慢していたモノが堪えきれなくなる直前だったのも事実…、ここで美沙のように浣腸からのアナルプラグ栓でもされたら、それこそ気が狂うほどの仕置を受けてしまう…。
「と、取りあえず便器を、しっかり便器を挟んで…落としたりしたらそれこそ最悪よ…」
「…わ、分かったわ……ああんホントに…ホントにこのままするの…?…あああぁいやぁ…………………」
股に挟む容器幅により、真下から照らすLED照明がぱっくり開いたパイパンワレメと、ヒクヒク窄む尻アナをハッキリ周囲から覗き込む観客らに丸見えとなり…。
「さぁ準備も出来ましたので……これから超絶美女二人の自然排便ステージをご覧ください。なお…開始にあたり二人からそれぞれご挨拶がありますので…」
調教師は開始を宣言すると、美沙が吊られたセンターポールの後ろでまた椅子に腰を下ろした。
ホシュっ!ビシィっ…ビシィっ…!
股間の女子便器真奈の尻がまた2回鞭で打たれ…、真奈はまた忙しなくクリを中心にイカせるための啜り舐めに勤しんだ。
背後では…、これから排便披露する涼子達の啜り泣きにも似た嗚咽が漏れ聞こえていた………………………続
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