103
興奮から美沙をイカせてしまった上に、美女の尻に敷かれてビュルビュルと射精までしてしまった2号はだらしなく肩で息をしながらステージに伸びていた。
(…うぅ…この娘のせいでイッてしまったのにぃ……あぁでもこんなにたくさん出しちゃってぇ…よほど禁欲させられてたんだわ…………)
マゾ女装娘2号のせいで処刑が確定したにも関わらず、美沙は同じマゾとしての境遇を不憫に思ったのか、縮んだマゾちんぽに顔を寄せ…、そして舌を伸ばす…。
(ああん……この娘もうちの娘達と同じ…真性包茎ね……、はぁ…んふぅん……可愛いツルツルちんぽぉ…きっと買われた男性に虐められるんだわ…)
縮んだ分厚い皮を口に含み、ヌルヌルした精液の残りを舐め吸い出す…。
そして丁寧にマゾちんぽ全体に舌を這わせ、太ももや下腹部に漏れ出した精液までキレイに舐め尽くした。
「響子様ぁ………舐め掃除終わりましたぁ…」
涼子と優香の股間から残尿やイキ汚れをすべて舐め取った絵梨花と夏帆が報告した。
「そう?ご苦労さま…、じゃあ次はオーナーのお手伝いお願いね?」
かろうじてイキ恥を堪えた涼子と優香…彼女達は処刑を免れたのだが…。
媚びる目つきで脅える2人を尻目に、調教師は股に真奈の頭を挟んだまま美沙を呼びつけた。
さっきまで跨っていたセンターポールの三股輪環が高い位置に付け替えられると、美沙は両手手錠に高々と3方に突き出た棒の一つに手錠を連結されてしまい……、8頭身の美しい裸体も一直線に、爪先立ちで両手吊りに……。
「お前は言いつけを守らず勝手にイキ散らしたから……ふふ…苦しみ続ける処刑をしてあげようねぇ?」
「ぁ…あぁ…響子様ぁ……………そ、それは………?」
調教師が観客に向けてかざした紫色の丸いプラ容器、それはイチジクを一回り大きくしたような形をしていた。
「今日この日のために特別に取り寄せたのよ?…んふふ……さぁ…美味しく頂きなさい…」
吊られた美沙の桃尻を観客に向けた調教師は尻を割って下アナを剥き出しにすると、紫容器を挿入して握り潰しながら内容液を注入していった。
「あはぁああぁ………あぁ何?何を入れてぇ……」
両手吊りに抵抗出来ない美沙は、尻アナに感じるゼリー状の注入物に怯えた…。
「んふふふ…、何って、特別な浣腸液よ?…どうかしら美味しいでしょう?…ほうら…全部入ったわ。…そしてコレを…」
握り潰した容器を捨て、次にステージ下の女オーナーから受け取ったラバーベルトのハーネスを観客らにかざす…。
腰ベルトと股ベルト…、一見よくある股間ハーネスに見えたが、股ベルト内側には太いアナルプラグの他に、ワレメ部分には無数の長いシリコン触毛が設えてあった。
「コレを嵌めたら…ふふ…どうなるかしら?3日分のうんちも出せずに悶え苦しみながら…ワレメを触毛に犯されればいいわ」
「ひいいぃぃ…………あぁそんなことを、あぁ響子様ぁ…響子様ぁ……………あぎいぃぃっ……………………」
細い腰にラバーベルトがセットされ、尻アナにプラグが捩じ込まれ…そして前側に股ベルトが引き絞られると無数の触毛がワレメ全体の花びらを掻き分け隙間という隙間に侵入した…。
美沙の処刑…、それは浣腸悶絶放置責め…。
処刑処置が終わると、すぐさま涼子と優香は互いに向き合って抱き合うように命令された。
言われるがままに、腕を回してキツく抱き合うと巨乳のシコッた乳首が歪に押し潰され…、そのまま次に何を命令されるのか不安になりながら熱く唇を交わす…。
「あはぁ…あうむぅ…んふぅ……あぁ涼子さん…私達処刑じゃないから……ああんこれから何を……」
「あふうぅん…優香さん分からないわ……美沙さんには気の毒だけれど………はぁん…もっと、もっと舌出して優香さん…………………」
横目で得体のしれない浣腸液を注入された同僚マゾ女を見ながら、ジュルジュル互いに唾液を啜りながら巨乳を擦り合う………………………………………続
※元投稿はこちら >>