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「おい、そこのお前っ!こっちに来て咥えろ、ひひひ……一滴残らず飲み干せよぉ?」
俄然…会場内を四つん這いで性奉仕するB班は忙しくなった。
この段において、8人のマゾ犬達は男性客45人の男性器をしゃぶり終え、一巡していたが…。
ホンキで咥えしゃぶるわけではなかったが、それでも途切れることなく延々と並ぶ怒張の林立に舐め奉仕していた彼女らは既にアゴの感覚も可怪しく、だが一度に45本の男性器を咥えるというマゾ犬冥利に尽きる行為は地の下にまで貶し…。
近傍の観客に呼び付けられた由香里もまた、アパレルブランド社長というプライドもとうに失墜したマゾっぷりで精液欲しさにだらしなく口を開いていた。
「…あはぁ……せ、精液を…由香里のお口に下さいぃ……無様な精液便女の由香里にぃ……えはぁあぁ……」
ステージ上のあまりに卑猥すぎる美女達の醜態に熱り勃つ怒張を頬張ると、頭を2回小突かれ…それが射精の合図……。
由香里は汗に蒸れる怒張を、舌を絡めながら喉奥まで懸命にピストンして精液を絞り取る動作に我を忘れていた。
(…んふぅ…んふぅ…っ………あぁ私ぃぃ…ただの精液便女ぉ……………………………)
硬い男性器……誰かも知れない男のちんぽから精液を舐め取る行為にパイパンワレメが激しく疼き、それを割る股縄を食い締めて頭をただただ振る…。
同様に会場内では8人全員が精液抜きに使用されていた。
ここに集う富裕層の男らは、性奴隷を飼育するほど性欲に長けた者ばかり……、ステージ途中で一回目の射精など、直ぐに回復する自信があるが故に傲慢に精液便女らを使い捨てに扱っていた…。
円形ステージでは美女3人が股を広げたまま立ち、変わらず股間の汚れを女装娘が舐め清めていた。
前方水平に突き出した自らの汚パンティをかざす両手は、イクまいと歯を食いしばりながら耐えるうち段々と下がってしまうが、その途端背後から調教師の鞭が飛んでくる…。
「ほら美沙っ!手が下がってるよっ!」
ホシュっ!ビシィっ!!ビシィっ!!
「あひいぃっんんっ……響子様ぁ……ああぁ気持ちいいぃ……ワレメペロペロぉ……………うああぁ………………」
おぞましく汚れたパイパンワレメを、丁寧に、隅々まで…奥深くまで舌を差し込まれながらヌルヌルを描き出されていく…。
その作業に従事する絵梨花と夏帆は、普段から桃百合の女子便器として美女美少女らに仕えているため、まだ耐性がある…。
イッてしまえば処刑とされているだけに、2人は担当する涼子と優香がイッてしまわないよう留意しながら掃除舐めに徹していたのだが…。
一方のマゾ女装娘2号は、主人に単一で飼育されていただけに美女への耐性がまったく無かった。
ステージ上で全裸にマゾちんぽを晒した状態で特級美女美沙へのクンニ奉仕…、興奮にマゾちんぽを勃起させながら激しく股間にむしゃぶりつき…。
「いひいぃっ……ち、ちょっと…あぁ強いぃ……止めてっ…止めるのよぉ…………そんなにされたらぁ……っ、ひぃいいぃそこぉっ……………」
パイパンワレメを激しく啜られ続ける美沙は苦悶の表情で必死にイクのを耐える…。
だが…、若干二十歳前後の若い女装娘に歯止めは効かず…………。
「いやあぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…………………」
ステージに股開き立つ両脚がブルブル震えが止まらなくなり、やがて……絶叫に近い淫声とともに膝から崩れ落ちた…。
「くははっ……はい美沙残念だねぇ?お前は処刑確定だよ」
立ちイキした美沙の豊満な桃尻は股下から舐め上げていた2号のマゾちんぽを歪に押し潰し……、そして微かな呻きが聞こえたかと思うとビュルビュル射精して果てる……。
「あらあらあら……お尻に潰されて射精してしまったようねぇ………?」
無様な美沙のペアに嘲笑の嵐が飛んだ。
(あああぁ…………どうしようぅ…イッてしまった、あぁ処刑ぇ…………………………)
未だ涼子と優香が舐め掃除に耐える側で、ステージに横座りに呆然とする美沙…。
「んふふ…2号はもうお客様の持ち物だから……射精しても私から折檻はできないのよぉ?…ぼぉーっとしてないでさっさと精液舐め取りなさいっ!」
厳しい鞭一本が桃尻に打ち据えられると、美沙は跳ねるように横たわる2号の溢れた精液に舌を伸ばした………………………………………………………続
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