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「…み、皆様ぁ……ぁ…あぁ…これが、優香がお漏らししながら……あいぃ………お漏らししながらイキ散らしたぁ…パンティの、…な、中身…です、ど、どうかよくご覧になって……点検、お願いいたしますぅ…………」
調教師の指示……、同じ女としてどうヤリ込めば耐え難い辱めを与えれるのか…よく分かった上での命令に、優香は自分で汚パンティを下げ、足首から抜くとそのズッシリ湿って匂う布片を裏返しに…、そして両手指で汚れきったクロッチ部を広げ、真っ直ぐ観客らに向けて突き出し披露した。
途端、観客席から聞こえる嘲笑や嘲りが矢のように優香の裸体に突き刺さる…。
(…あぅ………ううぅ酷いぃ……こんなイッた跡の汚いパンティを晒せだなんて………ああぁ見てるぅ…ヌルヌルしたとこ見られてるぅ…………)
隣でも美沙や涼子が同様に恥ずかしく汚してしまった部分を披露しつつ、羞恥に悶えた表情を……。
(…あふうぅぅ………あんな顔してぇ……はぁあぁ…辱めに気持ちいいんだわぁ……あぁ私達皆んな…あぁんいゃあ……ヌルヌルパンティ見られて悦ぶ最低のマゾ女なのよぉ…………っ…………………………)
発情しきったマゾ女の表情と、そんな美女が汚したなど到底思えない程におぞましくグチョグチョヌルヌルに塗れたクロッチ……、それを自らの手で披露させられる絵に会場中の男性器がビキビキ猛り狂う…。
「美女の激臭パンティ…いかがでしょうか皆様?…んふふ…こんなに汚すなんてホントに恥ずかしい女達ねぇ?しばらくそうやってかざしてなさい、そのまま…両脚ひらくのよ……お客様に臭いワレメを披露しなさいっ!」
遂に……羞恥露出の極みとなる命令が……。
会場中の注目を浴びながら、汚パンティを真っ直ぐ前に広げたまま………おずおずと両脚を肩幅大に開くとそのまま腰を前に突き出す……。
(いやぁああぁぁぁ………あひいぃぃっ…………)
3人ともにパイパンワレメがぱっくり割れてヌラヌラ光る蜜壺が……。
「まぁなんて恥ずかしい格好……、いいわよ貴女達、くふふ…だけどいくらなんでも汚らしいワレメをお客様に見せるのは失礼ってものよねぇ………?さぁ女装娘ちゃん達、お仕事よ?お姉さん達の臭いワレメ…ペロペロお掃除しなさい」
そう…言われるだろうと控えていた女装娘らはまた四つん這いに担当する美女の足元に後ろから這い進むと、股下に頭を入れて股間を仰ぎ見るようにして首を伸ばし、舌を伸ばす………………。
絵梨花は優香の、夏帆は涼子の、そして2号は美沙の股間に…。
(あんんっ!?…あぁ臭いぃ…ホントに臭いぃ…………)
演技ではなく、女装娘らは一瞬躊躇した……、パンティを穿いたままステージ開始前からおしっこを漏らし、そしてそのまま電極責めに失笑イキを繰り返した股間はおぞましく蒸れて恥臭に塗れていたのだ。
しかし…マゾ女装娘としてステージ上にヒクヒクマゾちんぽを晒しながらアシスト役をこなさなければならない環境が、そんな部分を舐め清めるといったシチュエーションにゾクゾクとマゾ性を突き動かされてしまう…。
(あんん…あはぁあ…優香さんの臭いワレメを…舐め…て、…ほんぐぅうぅ………っ、あ…あはぁ…臭いぃ………)
伸ばした舌先が、躊躇いがちにチロチロとワレメ外周をなぞり……、ピチャピチャと舐め啜りながら次第にワレメ深くに……。
「はあああぁんんっ!!…あぁいゃあんっ!あぁ止めて、止めてぇそんな汚いところぉ………ひゃひいぃ!」
優香らにしてみれば恥辱ポーズでの公開処刑……、女装娘が舐めている部分の汚れ具合を自分で広げる汚パンティで観客に指し示しているのだ…。
「ヒャはハハハっ!いいねぇ…マゾ女装娘には御馳走だったかしら?遠慮せずむしゃぶりついていいのよ?……あぁそうだ、お前達はイッてしまったら処刑だからね?恥ずかしい汚れを掃除してるだけなんだから、まさかイクなんてことはないだろうけどねぇ…?」
「あひぃひひぃ…………あふぅっ、あぁ響子様ぁ分かりました、ああんイッたら処刑ぇ…………っ、くふうぅ………あはあぁぁぁ…いやぁあぁあぁ…………………」
汚れた股間に這いずり回る舌の動き………、必死に耐えようとする美女の立ち姿に、会場内の男達は堪らず射精し始めていた……………………………………………続
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