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もう…かれこれ15分は経過しただろうか…?
微弱電圧責めに放置された涼子らは、うわ言のように喘ぎながらよだれを垂らし、強制的に微弱な痺れが下半身奥深くから痺れさせながらイクことに抗えないでいた。
「んひひ…いい絵だわぁ貴女たちぃ……極上の美女3人がなんてはしたない…」
円形ステージに通じる花道上の椅子に座り、真奈という移動便器を股間にセットした調教師は大股に脚を投げ出して無残な姿を楽しんでいた。
「あはぁあんん………この便器の躾具合は…どうかしら?」
ホシュっ!!ビシィっ!ビシィっ!!
四つん這い女装娘の尻に放たれる2発の鞭が快音を響かせた。
(あひゃうっ!?……ぁ…ああん2発……イカせ…イカせ舐めを……………ほぅうぅ…んふぅ………)
観客らに気付かれることなく秘密裏に調教師をイカせる……、真奈はその意図を十分汲み取りながら忙しなくクリを中心に高速で舐め啜った…。
程なく……頭を挟むようにしていた調教師の両太ももが細かく揺れ始めたかと思うと、押し殺した声とともにビクっビクビクっ…と鋭く2回淫水を噴き出す…。
(…んぐぅうぅ……ああん響子様ぁ…イッてくれたぁ…)
調教師は…、十分マゾ便器の性能に満足したようだった。
それから立ち上がると、床に転がっていたスイッチを手に取ってようやく美女達の電極責めを終わらせ…。
「どうでしたか皆様?美女の電極責め…お愉しみ頂けたかしらぁ………ふふ…もうおしっこも枯れ果てたみたいので次のステップに行きましょう……」
会場が拍手に包まれる中、アシスト役の女装娘は三股輪環をポールから取り外し…イキ疲れに足腰のおぼつかない美女達の首輪に連結された鎖を解いた。
「ほらしっかり立ちなさいっ!お客様の御前なのよ?3人とも前に並んで……そう、失禁イキした恥ずかしいパンティを披露といきましょうか?ひひゃははっ…!」
非道の処置……、このステージはただの性交を披露するなどの下卑たものではないのだ。
何不自由なく性奴隷を保有する富裕層らを愉しませるには……、女調教師が極上美女らを辱める……そんな演出が欠かせない…。
円形ステージの前縁に並んだ美女の手錠も解かれ…、首輪とパンティ以外美しい全裸姿を晒す汗ばんだ性奴隷は一々辱める調教師の指示に従いながら恥辱に身悶える…。
「はぁあぁ……どうか皆様ぁ…電極責めに、惨めにイキ散らしたパンティを……あぁ恥ずかしぃ……………」
両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで、艶かしく腰を振りながらゆっくりその場を周る…。
何度となく失禁を繰り返し、イキ散らした白いブランド物のパンティは全体がぐっしょり濡れたまま蒸れて尿臭を発し、股間付近を中心に黄ばんだ汚れを露わにしていた…、白い下着指定はもちろんこの瞬間のため…もっとも効果的に美女を辱めるためなのだ。
極上美女にはあまりにもミスマッチな汚パンティ…、会場中の視線が食い入るように下半身に突き刺さる…。
更に指示は進み…、涼子らは背中を会場に向けると大股に開脚し、そしてゆっくりと前屈して両手を床に突く…。
(ああぁんいゃあぁ………こ、こんな仕打ち、酷い…酷いわぁ……あああぁ……………………)
眩しく強烈な白色LEDステージライトが、くっきりと股間に汚れて張り付くシミを浮き出してしまい…。
会場から漏れ伝わる失笑が美女達のプライドをズタズタに引き裂くが、その実…彼女らは恥ずかしい命令を心待ちにもしている…。
3人とも過去何度かこのステージ経験があるだけに、こんな披露はまだ序の口であることを知っているのだ。
「さぁ…では皆様に向き直るのよ。んふふ…ホントはもう堪らないんでしょ…?パンティ脱ぎたくて…んふふ…………………」
堪らなく愉快といった含み笑いを浮かべる調教師は、マゾ女が待ち望む命令を口にする………………………………………………続
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