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「…いいぃ…いひぃ…ああんもういゃあっ…ぁ…あぁまたくる…あぁ来ちゃう、ああぁもうイキたくないのぉ……あぁ…ああぁ…ああああああぁイクぅ…っ………」
後手に手錠を掛けられ、ただ棒に股がっただけの美女3人の裸体は微弱電圧責めに連続イキを繰り返す…。
太く短いステンレス棒に直接ワレメを押し付けていたのなら、摩擦係数が低いためそこまでではなかったかも知れない。
しかし、調教師はわざとパンティを穿かせたまま…、それはビリビリ痺れる電圧責めで意思とは関係なく股がった腰が前後に痙攣することで、パイパンワレメがパンティクロッチを滑る…、つまり摩擦係数が上がった状態で女芯がすり潰されながら連続イキに繋がって…。
涼子、美沙、優香の3人は何度となく浅い連続イキを繰り返すうち、完全に下半身が弛緩してしまいダラダラ失禁を披露してしまう…。
そんな美女達の美脚に垂れる甘露を舐め取っている女装娘とは別に、真奈は1人だけ別メニューの仕置を課せられた。
「真奈、お前はこっちだよ…勝手に精液を漏らした罰がまだだったよねぇ……んふふ…こんな失禁イキを見せられちゃ私も堪らないのよ?ねぇ…?」
不敵に笑う調教師は黒と紫のエナメル調ボンテージを着用していた。
そのよく似合うステージ衣装を纏う調教師は椅子から立ち上がるとステージ花道に正座する真奈を正面から跨ぐように仁王立ちに…。
「ふふふ…真奈は特別に私の専属移動便器にしてやるわ、ありがたく思うのよ?ほら……脱がせなさい」
(せ、移動便器って……あぁこんなステージ上で…?)
直ぐにその仕打ちの意味が分からなかったが、言われるままびっちり豊満な下半身に食い込む黒いエナメルパンティを丁寧に引き下げる…。
「あぁ…んふふ…エナメルは汗に蒸れるからねぇ…、くふふ…マゾ女装娘は臭いワレメが好きだろう…ねぇ?」
調教師は腰ベルトからぶら下がる太く短いベルトを手にしながら真奈の眼前に腰を突き出す…。
「…ぁ…ふうぅ……響子様ぁ…真奈は響子様のお便器を…………、あっ………あひぃ……あんぐうぅ…っ!?」
有無を言わさず……、調教師は3本のベルト環を真奈の首輪のD環に連結すると、ベルトを思い切り絞り上げた。
強制的に引き絞られた首輪により、真奈の顔面は調教師の股間に密着してベルト固定され……、口は蒸れたワレメを覆う形に、かろうじて鼻呼吸に喘いだ。
(ふごおぉ…………あうむぅ…うぐぅ………響子様のワレメぇ…………ベルトで固定されたぁ……あぁ移動ってこういう……………)
華奢な真奈の裸体は調教師の股ぐらに縋りつく形で便器と化した。
「よく聞いて真奈?私が鞭でこの可愛い尻を2回叩いたらイカせ舐めを、4回叩いたらおしっこをするから…いいわね?…ふふ…私も会場の連中にバレずに愉しむとするわ」
真奈は調教師を見上げてコクコク頷き、自分の役目を理解した………………………………………続
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