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「…あんん…き、響子様ぁ…………」
真奈、夏帆、絵梨花に2号を加えた4人のマゾ女装娘達は花道に椅子を出して陣取る調教師の元に集まると機嫌を伺うようにアシストの役目を聞く…。
「またステージに戻れて嬉しいでしょう?んふふ…あちらさん達はもう射精させられてあの通りだからねぇ…アシストはお前達4人にね…」
調教師が見下ろす観客席の一角には…女性客3人が並んで座っていたが、揃ってロングドレスの裾からそれぞれ買われた女装娘の尻が覗いていた。
裕福な熟女の性玩具として買われた1、3、4号は射精と引き換えに残りのステージプログラムの間中、四つん這いでドレスに頭を突っ込みワレメから口を離すことを許されない…。
(あぁ……あの娘達あんなおばさんの……)
男性客に買われた自分らはまだマシだったかと同情する間もなく、彼女らはアシストの役目を仰せつかった…真奈を除いて。
夏帆ら3人の役目とは、微弱電圧責めを受けているA班の下半身を清めることだった。
三股輪環に跨る美女の爪先はステージ床から50センチほどの高さにプラプラ空を切るが、その足元…尿取りペットシーツに両手をつき、四つん這いで爪先から内ももに垂れた失禁尿を舐め取れと…。
「しっかり舐め取るのよ?せっかくの美脚が台無しだからねぇ……ほら四つん這い姿勢も、尻上げて股開きながらよ、ぶら下がる惨めな真性包茎を観客に晒しながらっ!」
「は、はぃ響子様ぁ……」
(はあああぁんん……こんな役目ぇ………あぁ堪らないぃ…………あぁ優香さんの長くキレイな脚ぃ……ぁ…あぁんん……すごく…おしっこ漏らしてるぅ………あぅ………)
延々と微弱電圧責めを受ける美女の下半身はビリビリ痺れっぱなし…、垂れ落ちた尿でペットシーツはじゅぐじゅぐに尿臭を発しているが、その直上…小刻みに震える優香の足指を絵梨花は口に含んだ。
(ああん……おしっこの味ぃ……おしっこ…優香さんのおしっこぉ……………)
足指、足裏から脛やふくらはぎ、そして内ももへと入念に残尿を舐めあげていく……、そうしながら、観客側へと大股に尻を突き出しているため、マゾ穴やパイパンマゾちんぽをすべて見られているのだ。
(はぁん…恥ずかしぃ……マゾちんぽ見られてぇ…あぁすごい…気持ちいいぃ…………全部見られながら優香さんの脚舐めぇ……あぁん美味しいぃ…おしっこ、優香さんのおしっこぉ………………)
3人のマゾ女装娘らは皆同様に与えられた役目にマゾちんぽからはしたない淫液を垂らす………………………………………続
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