SM・調教 官能小説

報告と評判
後日、高田婦人がBBQの様子を画像付きで会員のホームページに記載した
画像事態は普通のBBQを楽しんでいる集団や少し露出気味の女性がいじられている穏やかな物だった
内容の詳細には画像では想像できない様子が克明に書かれていた、会員から雅に問合せが相次いだ
【２６号凄いね】【スカマニアには神かな？】【26号、アルバムからは想像以上なのか】【次の報告楽しみ】
評判だけでなく依頼も入っていた、ママは上機嫌で由美を昇格させ、正式にリース26号と格上げした。
依頼者の中に変態夫婦からの相談がママの目に留まった、時々利用している上客である
内容は他の会員に聞かれたくないので、本人（ママ同聴可能）としか書かれてなかった
後日、夫婦とママ、26号の4人で打合せが行われた
内容は旦那からの希望で奥さんを交えてアナルSEXが経験したいと言うものだった
アナル経験だけなら26号でなくてもと思ったが、少し入り込んだ理由が有った
旦那は夫人に何度となくアナルが使いたいと迫るが許可が出ない、 ホモでは無いが自分も経験したい
夫人自身も自分の肛門は使いたくないが、他人（旦那を含め）のアナル責めを経験したいと言う
ママは追加料金の承認さえあればOKと返事を出してしまった
変態夫婦と３P
当日夫婦の自宅で会うことになった。昼過ぎ自宅を訪れると夫婦は笑顔で迎い入れてくれた
（良く来てくれました、お入りください、今日が楽しみでよく眠れませんでした（笑））
（旦那ったら打合せをしてから、アルバムを見てﾆﾔﾆﾔ想像してるんですよ、余程期待してるみたい）
（アハハ・・そうでしょうね、こういう事は現実より妄想してる時の方が楽しいって言いますよね）
暫く雑談で気がほぐれたので（そろそろ始めましょうか？旦那様の股間も膨らんで来たみたいですから）
夫婦が先にシャワーを浴びバスロープに着替えて戻って来た、由美もシャワーを浴びるとベビードール
に着替え寝室に移動した、ベットにはバスタオルが何枚も重ねて敷いてあった
夫人がローションや道具を準備している間、旦那の肉棒をしゃぶっていた
（あ～～ｗｗ上手ですねぇ、違う女性にしゃぶられると、感じが違ってより興奮しますよ）
夫人が戻って来たので、婦人のバスロープを脱がす、夫人は下着を付けていなかった
由美もベビードールを脱ぎ全裸で二人は抱き合ってベットに倒れ込んだ、旦那はカメラのセットが終わり
興味深そうに覗き込んでいた。旦那も横に来て添い寝するようになると夫人が肉棒をしごき勃起させた
夫人と由美が６９の体勢になって舐め合っているとき、由美が旦那に合図を送った
旦那が由美の足元に回りローションを尻の割れ目に流し込み指で穴をほじっていく
尻穴がゆるみ指も3本ほど飲み込んだので旦那の竿先が由美の尻穴入り口に押し付けられた
旦那の腰がゆっくり押し下げられ竿が侵入してくる、下の夫人も押し付けられ挿入を感じているはずだ
旦那が腰を使い始めたころ夫人の淫唇からも濃い淫汁が流れ出ていた
由美は差し込まれたまま夫人の両足を抱え背中に廻した、流れ出した淫汁が夫人の尻穴を潤す
由美は（今だっ！）とばかりに夫人のアナルに指を差し入れた、あれだけアナルを嫌がっていた
夫人は嫌がるどころか自ら足を開き、もっと奥まで入れて欲しいと催促している気がした
由美は手元のアナルスティックを差し込んだ、すんなり飲み込む、少し太めに変えた入り口さえ
通れば抵抗はない、何度か抜き差し繰り返し、旦那の肉棒と同じくらいのディルドを突き刺した
（アっーあ～何？なにぃーダメぇぇ変な物入れないでぇぇ）押し黙っていた夫人がいきなり叫んだ
旦那の腰使いが早くなりフィニッシュを迎えた、夫人のアナルに刺さっているディルドは足を閉じ
抜け落ちない様に手で押さえながら、次の準備に入る用意してあるペニバンを引き寄せ夫人に
着装するとハーネスが尻穴に刺さっているディルドの落下防止を兼ねて一石二鳥だった
旦那を四つん這いにしてお尻を突き出さす、夫人は緊張気味にワセリンを尻穴に塗っていく
（あなたー入れるわよー痛かったら言いなさいね）完全にS女に成りきっている、其れで良いのだ
由美は夫人に寄り添って角度や押し付けるタイミングを指導した、ペニバンが完全に挿入された事を
確認すると、旦那の下にもぐり込んで、いきり立つ肉棒をしごき射精の手伝いをした

※元投稿はこちら >>