奴隷26号
早めに店に行くとママとカメラマンらしき男性が談笑していた
(由美さん、ご苦労様、良かったわね、今日から貴女は、奴隷26号と呼ばれるのよ)
ママと話ていた男が(26号・早速アルバム用の写真撮ろうか、まずママと並んで1枚、一人で一枚)
他のポーズは、ここではまずいから部屋を変えよう、カメラマンに付いて部屋へ移動した
連れてこられたのは恵美と来た部屋だった、撮影は全裸正面、四つん這い横、後ろ、M字開脚
テーブルの上で開脚してディルド挿入、四つん這い背後からの尻尾着装、クスコでの中奥等々
撮影が終わると中年の女性が入って来た(次は身体測定よ、裸のままで良いからテーブルに)
身長から始まって各部が測定されていった、究極は先端が球のなっている(先にパチンコ玉)棒
を膣穴に差し込んで奥行き迄計られた、同時にクスコで最大拡張も(拡張していき裂ける寸前)
(はい、終了です、26号として早く売れると良いね)薄ら笑いを浮かべ女は出て行った
雅のホームページを早速検索し特別会員をクリックすると、新人奴隷26号のページがあった
奴隷からリースへ(初仕事)
朝7時過ぎ、携帯が鳴った、こんな時間に掛ってくる電話にロクな話は無い
渋々電話に出るとママからだった(早くからごめんね、17号が病気になっちゃって代理お願い
出来ないかな?大事なお客で登録したばかりの26号でも良いって言ってくれてるから、お願い)
切羽詰まったママの声に仕方なく(良いですよ、ママのお陰でここまで来れたんですから、
ママが困ったときは助けないと罰が当たります、で、どうすれば?)
(ありがとう、今回は一泊になるから会社へ連絡忘れないでね、朝九時に迎えが行くから
時間になったら玄関で待ってて)時間になると黒いワンBOXカーが滑り込んだ
運転している女は偏光サングラスを掛けマスク姿で顔を隠している
車に近づくと(26号ね、後ろに乗って)ぶっきらぼうに言うと車は高速に乗った
車はカーテンで中が見えない様になっている、移動するのにこんなに厳重にしなくても良いのに
と思ったが、小一時間も走った時パーキンングらしきとこで停車した、待ち合わせ場所らしい
黒い高級車が前方に留まると運転していた女が小走りで駆け寄り何か話している
戻って来ると(26号、あの車に行きなさい、雅には私が引き渡し完了報告しておきます)
車は帰って行った、(こんにちは、26号です、宜しくお願いします)助手席に座ろうとすると
運転席の女が(後ろの席に載りなさい、載ったら首輪を付けなさい)車は郊外のインターを降りて
山の中に入って行った、森の中の洋館に車は入って行った、車が止まると首輪にリードを付け
引かれるようについて行った、玄関には2人の女性が出迎えてくれた、バニーガールのコスだった
そのまま付いて行くと会う人々が一様にペコペコ挨拶をしている、かなりの主要人物の様だ
中央近くの席に腰を下ろすと、すぐウエイトレスが来て飲み物を聞いている(私はレモネードと
この娘にも何か飲ませてあげて)(かしこまりました、レモネードですね、貴女は?)態度が違う
(私喉が渇いてるからアイスコーヒーお願いします)女は、ハイと言ったままキッチンに入って行った
待っている間、女主人が(今夜はBBQパーティーよ、遠慮しないでいっぱい食べなさいね)と言われた
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