契約(ペットから奴隷に)
ペット、ペスの誕生(由美を誘った時から名前は決まっていた・ペット・スケベの意味だ)
ペットとしてサインをすると、条件を教えられた、厳しい条件は無かったが自由も少なかった
一番問題は週2回以上顔を出すこと位であった、心配した異性との交流も規制されなかった
店に顔を出すたび、色々教えこまれ数か月したころ、(ペスも奴隷になってもらおうかしら?)
ママから突然言われ(えっ私が奴隷に?成るんですか?)(相手した奴隷たちの評判良いから
大丈夫よ、でも確認もしたいから今晩、私の部屋に来なさい、昇格試験みたいなものね)
店を早めに閉めると雅美はエレベータで自分の部屋の有るフロアーに由美を連れて行った
入り口のロックとチェーンを掛けると(ペス脱ぎなさい全部ヨ)今まで先輩奴隷の指導で
いつでも、どこでも命令されたら直ぐに服を脱ぐ、もちろん下着もと教え込まれていた
由美は全裸になると雅美の足元に正座した(評判通り良いペットになったわね)
そのまま手を引かれ、連れて行かれたのは浴室だった(浴槽に手を付いてお尻を向けなさい)
お尻を突き出すとシャワーヘッドを外し、ホースを尻穴に捻じ込まれた、少し痛かったが我慢した
ぬるま湯を流し込まれていくと下腹が膨らみ痛みと同時に排便をもよおした。
(ママ、もう入りません、お腹が、お腹が痛いんです)悲痛な声を掛けるとチラッと時計を見た
(何分我慢できるか、最低10分は出しちゃーだめよ、汚れると困るから着替えてくるからね)
雅美が出て行って腹痛は増していったが排出は出来ない、洩らしてしまえば不合格でお仕置き
されることは目に見えている(ウぅww-お腹がぁ~)苦しんでいると、髪をUPにし下着姿の
ママが戻って来た(13分よ、自力にしては良く持った方ね)涙声で訴えた(もう出そうですぅw)
(甘えるんじゃないよ、今からが躾なんだから)と尻穴にワセリンを塗りつけるとアナル栓を
ねじ込んだ(アウーww)排出許可が出ると思っていたとこに突っ込まれ悲鳴を上げる
アナル栓はポンプ式で手元の球玉をにぎると中のアナル栓が膨らみ益々抜けなくなる仕組みだ
(我慢しながら奉仕しなさい)と雅美はパンティーを脱ぐと、浴槽に足を掛け陰部を突き出した
由美は限界が近い事を感じていたが、もうろうとなりながら雅美の淫唇に舌を這わせた
舐め続けていると、チロチロアナル栓を伝って浣腸液が洩れる気がした、(あっ、しまった)
と思ったが足の位置を変えた時洩れた様だった、雅美は天井を向いて喘いでいた
満足したのか、足を下ろすと由美の背中に回って一気にアナル栓を引き抜いた
ブシュ―、ドボドボドボ、激しく噴き出す黄みがかった液体、固形物も混ざっている
背後に立つ雅美を直撃した(あ・あ、あ・ママごめんなさい、直ぐ綺麗にします)シャワーで
流そうと手を伸ばすと(大丈夫よ、由美と一つに成れた気がするわ)ママの顔は優しかった
後日、聞いた話では、雅美はスカトロマニアで排泄物を身体で受けることは良くあるそうだ
奴隷の中には、排泄物を身体に塗ってSEXをさせられた人もあるらしい、食糞は聞かなかった
翌日メールが入った(おめでとう、由美・奴隷合格です、アルバム作りますので雅においでください
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