部屋に和子の悲鳴に近い喘ぎ声が響き渡っていた
「ギャァァァアアアアア、、、、、ヒイヒイ、、、許してぇぇぇぇ・・・」
和子は柱に縛り付けられ両脚を大きく拓かれ縄で固定されていた、剥き出しの陰部に容赦なく鞭が打たれ和子は鞭を打たれる度に許しごいをするが鞭責めが止まる事は無かった
「お願いです、、、これ以上打たないで」
泣きながら懇願する和子の姿に老人は更に鞭責めを指示をした、和子は泣き叫び色白の肌には無惨な鞭責めの痣が刻まれていった、そして次第に和子の悲鳴が喘ぎ声に変わり始めていった
「ハァァアアアアア、、、、、ンンンン、、、イイイイ、、、イイイ、、、もっ、、、と、、、ンンンアンンンンン」
和子は裸体を震わせ鞭責めで絶頂を迎えた、力無く柱に縛り付けられた和子を老人の指示で男は柱から和子を開放し粗末なベッドにうつ伏せで寝かせると腰を上にあげさせ縄で固定するとアナルに浣腸器の先端を入れ容赦なくポンプを押し浣腸液が腸に送り込まれていった、全てを入れ終わると更に浣腸液を流し込み、和子の下っ腹は大きく膨らんでいったー、和子の裸体は大粒の脂汗が吹き出し苦しみ始めた
「ンンングググンンン、、苦しいぃぃ、、、嗚呼嗚呼、、、トイレッ、、トイレに行かせくださいッ、、」
和子は浣腸責めの苦しみに裸体を震わせ顔を歪ませ老人に懇願するが当然許される筈もなく和子は限界を迎えた
「あああああ、、、、もぅダメェェ、、、でちゃう、、でちゃう、、あああああ、、、、視ないでぇぇぇぇ」
和子は尻にあてがわれたバケツに便を噴出させた部屋中に異臭と和子の鳴き声が広がっていた、和子は連日苛烈な調教を受け、自我が崩壊していった、調教を終え鉄格子の檻に入れられても身体の疼きは抑えられず自慰行為を繰り返し続け、イク為なら何でも言いなりのマゾ女へと変貌したのであった。
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