竜也は出張看護と称して松村和子を屋外に連れ出す事があった、しかし其は野外での恥辱極まりない程の辱しめでもあった
「竜也様、嗚呼、、、恥ずかしいです、、、どうかまともな服を着せて下さい」
和子は恥辱に表情を歪ませ竜也に訴えた、和子が着せられている服は股下10センチも無い程のミニスカートであり後ろから見ると臀部の下部分が露出する物でありブラウスも目視ではっきりと乳房や乳輪が見えてしまう程の極薄生地であった
「お願いです、もぅ、、こんな恥ずかしいのは嫌ぁぁ」
「嫌だ?、その割にはアソコからはスケベ汁が流れて要るのは何故なんだ?」
竜也の指摘に和子は表情を歪めそしてうつ向き唇を噛んだ、和子は竜也に調教をされ如何なる辱しめにも欲情してしまうマゾヒストへと変貌されてしまっていたのであった
「和子、脚を拡げろ」
竜也の命令に和子は両手でミニスカートの裾を掴み腰の括れまで捲り挙げると、竜也は上着のポケットから小さな容器を取り出し蓋を開け人差し指の腹に大量のクリームを掬い取るとそれを和子の陰部に塗り込んでいった、和子は野外であると云うのに竜也の指の動きにはしたない喘ぎ声を上げしまった、竜也は充分にクリームを塗り終えるとニヤリと笑った
「和子、此れから生き地獄の始まりだな」
竜也は笑った、和子は顔を歪めそして薬の効果は直ぐに効き始めた、和子は腰を淫らにクネ始め大量の脂汗を掻き出した
「あああああ、、、、痒いッ、、痒いの、、、アソコが、、、痒くて疼くの、、、」
和子は悶えた
「もう少しで着く、其まで辛抱しろ」
竜也はそう冷たく和子に言い放った、和子は悶えながら必死に歩き、或屋敷の中に竜也と共に入った、屋敷の玄関を開けると電動車椅子に乗った老人が現れた
「会長御無沙汰しておりました」
竜也は深々と頭を下げた、老人は和子を見た
「儂好みの淫らな女に成っておるな」
老人は目を細めた
「和子は会長好みの淫らなマゾ奴隷として調教をして参りました」
「そうか、其で前に言った通りに好きにしていいんだな」
「御存分に、和子を調教して遣って下さい」
そう言うと2人は笑った、和子は2人の会話など耳に入らぬ程に媚薬の効果に身体を悶えさせ続けていた
「和子、此処で1ヶ月会長に可愛がって貰うんだな」
竜也は和子に言うと老人に一礼し屋敷から立ち去った、1人残された和子に老人は或合図をすると筋骨隆々の若い男2人が現れ和子を抱え上げ部家に運びベッドに放り投げると和子を凌辱し始めた、和子は始めこそは悲鳴を挙げていたが直ぐに喘ぎ声と変わり歓喜の声を上げ何度も絶頂し続けたのであった、そして和子は此処で壮絶な調教を受けるのであった。
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