鎮静剤を射たれ静かに寝息をたてて眠る母の額の汗を綺麗なタオルで拭う和子の手は震え恥辱に表情を歪ませていた、その横で竜也が厭らしい笑みを浮かべていた、和子は下着も白衣も着ることを許されず全裸姿での勤務を強要されていたのだ
「お願いです、せめて母の看病する時だけでも服を着ることをお許し下さい」
和子は目に涙を浮かべ竜也に言うが竜也は聞く耳など持っていなかった、それどころか和子の裸体を掴むと股間に手を伸ばし綺麗に無惨に剃り落とされ恥丘に指を這わせ陰部に指を挿入させ掻き回しもう片方の手で乳房を揉み和子を凌辱し始めた、和子は抵抗する事も出来ず悲しい喘ぎ声をあげた
「ァァァンンンン、、、やめてっ、、、、やめてくださいッ」
しかし和子の身体は愛撫に反応し蜜壺からは大量の愛液が溢れその愛液は竜也の指を汚し内太股に広がり落ちていった、和子は必死に喘ぎ声を堪えようとしたが竜也の愛撫に声は次第に大きく成っていった
「アンンンンアンンンンン、イイイイ、、、イイイインンンン、、アアアアア、、、、」
竜也は和子の愛撫を突然止め
「ここからは自分で慰めるんだ」
竜也の命令に和子は逆らえず自ら自慰行為を始めた、母の横で和子は母の存在を忘れたかのように無心で乳房を激しく揉み硬く成った乳首を潰し愛液まみれの蜜壺を掻き回した
「アアアアアイイイイ、、、ンンンングググンンンン、、、ハンンン、、、」
喘ぎ声をあげる和子に竜也は自慰行為をしたまま廊下に出るように命令をすると和子は素直に従い、裸体を快楽に震わせ無様な姿で廊下に出た、当然ここは特別病棟な為人はいる筈もないがそれでも和子はいつしか人に視られるかも知れないと思う恐怖が快楽と成って更に欲情していった
「は、恥ずかしい、、、恥ずかしいです、、、ァァァンンンン和子はもう、、、我慢できません、、、アアアアアンンンン、、逝ってもよろしいですかアアアアア、、、、、」
竜也は首を横に降った
「あああああ、、、、イクッ、、イクッ、、ダメェェ、、、イヤァァ、、もぅダメェェ、、、逝きます、、、逝きます、、、あああああ、、、、イクッゥゥゥゥ」
和子は竜也の許可無く昇天した。
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