野村病院の敷地内に別病棟があった、その病棟に入院している患者達は高齢ではあるが検査目的が主であった、松村和子はその病棟に配属されていた
「お許し下さい、お願いッもぅ許して」
和子は粗末なパイプベッドに全裸で大の字に固定されいた、和子は必死に訴えたが竜也が当然聞く耳など無かった、竜也はパイプベッドを押し病室の前に着いた
「皆さんがお待ちかねだぞ」
竜也はそう言うとバイブレーターを手に取り剥き出しにされた陰部にバイブレーターを挿入した、和子は裸体を小刻みに震わせ切ない喘ぎ声を発した
「アンンン アンンン アンンン・・・」
「年寄達に可愛がって貰うんだな」
竜也は病室の扉を開けパイプベッドを病室の中に入れた
「さあ皆さん特別検査のお時間ですよ」
竜也が言うと6つに仕切られていたカーテンの中から6人の老人達が現れ和子の身体に群がっていった、和子は顔をひきつらせ群がる老人達の慰み者と成った、竜也は和子を残し病室から出て行き扉を閉め外から鍵を掛けた、そして病室から和子の悲しい悲鳴が聞こえてきた、和子は6人の老人達に凌辱されるのであった、ここに入院する老人達は皆がこの病院に高額支援をする者達でその支援の代わりに性的支援を行っていた、和子はその見返りの生け贄であった、和子は6人の老人達の凌辱に悲鳴を挙げていたがその声は次第に喘ぎ声と変わっていた
「ヒイイイイイ、、、ンンンングググンンンンイクッイクッイクッ、、、、イクゥーーー」
和子は6人の老人達責められ何度も絶頂した、数時間後竜也が病室に行き和子を回収しに行くと病室は和子の啜り泣く声がするだけで老人達は満足したのか眠りに付いていた、和子はベッドの上で老人達の生臭いザーメンを大量に浴びていた。
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