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色々されて興奮してるのに、焦らされて堪んない私は
「い、い、い… 入れて下さい。」って言いながら、割れ目に竿を感じたくてお尻を前後に動かしてしまう。純さんは
「ケツを振って、はしたない雌犬だな。」って言うと、ズン!と一気に根元まで入れてきた。
「アァ… 」
「ご褒美を貰ったんだ。御礼は?」
「あ、ありがとうございます。♡」と、広い食堂内にパン!パン!と肌がぶつかる音だけが響く。
「どうだ、気持ち良いか?」と聞かれ
「ハイ。♡」って答えると
「初めて会った男にエロい事をされて、チ〇ポ入れて貰って悦んでるなんて、とんだ変態だな。」と、お尻をパチン!と叩かれて
「アンッ♡」って声が漏れる。
「こういうお仕置きも好きなのか?」と、パチン!パチン!と叩かれて私は悦んでしまう。
「アァン。♡」なんて感じてると胸を揉まれて乳首を摘ままれグリグリされちゃう。
「アァン。す、凄い。」って言っちゃうと
「どこもかしこも性感帯の変態だな。(笑)」って言って椅子に座り直して
「さぁ、今度は上に跨って自分で腰を振るんだ。」と命令される。私は自らそそり勃つチ〇ポを迎え入れて、
腰を動かそうとすると純さんがオッパイに吸いついて乳首をカリッと噛んだかと思うと、レロレロ…ってしてくれる。
(もう、めっちゃ気持ち良い。) 膣奥で感じたくてズンズン!してると
「美香。お前さんが本物のドMで変態なのは確認出来たけど、また会う気はあるか?」って聞いてくる。
「どうしてですか?」って聞き返すと、ア〇ルをツンツンして
「今日は用意してないが、コッチも色々と調教してやりたいし、他にも色々してやりたくなった。」って言う。
「もっとしてくれるんですか?」
「アァ。こんなのは手始めだよ。また会えるっていうのならもっと恥ずかしい事や酷い事をいっぱいしてあげるよ。」
「じゃぁ、会います。」って答えてしまっていた。
「美香、気持ち良くなりたか?」って言葉に
「ハイ。」って答えると、私をテーブルに寝かせて正常位で突かれる。気持ち良くなって
「イクッ!イっちゃう。」って、腰がピクピクなっちゃった。
「先にイクなんてダメな子だ。」と、両乳首を摘ままれてグリグリされちゃうと
「イイッ!♡イイッ!♡」って声が出ちゃう。最後はガン突きされて中でビクビク!されちゃった。
まだまだ攻めは続く。トイレに行きたい(小ね。)って言うと、池の淵に連れて行かれ
「ココでしろ。」
って言われて、ジョボジョボ…
「綺麗にしてやるよ。」と大股開きにされてアソコをペロペロされる。
「さぁ、自分の味だ。」とマスクをズラされkissをされた。(今日出会ったばかりで、いきなり色々な事をされたけど、
初めて舌を絡ませたベロチューにオシッコの事なんか忘れて夢中になってしまう。)
kissをされながらも指でアソコをグチョグチョされて腰をビクビク動かしてしまうと
「こんな真昼間の誰が見てるかも解らない所で、真っ裸になってグチョマンにされて悦ぶなんてホントにド変態だな。」
って攻められ、今度は遊歩道みたいな所にあるベンチに寝かされる。
「さぁ、咥えるんだ。」と、純さんが上になり69をする。(上から入れられると逃げられなくって喉奥まで入って苦しくなっちゃう。)
そして
「美香、上になって自分でヨガるんだ。」と純さんがベンチに寝ころんだ。
私は自から背面になり、チ〇ポを入れて腰を上下させてた。(もっと… もっと変態な事がしたい!って思ってた。)
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