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これも用意してきたんでしょうね。ロングのカーディガンを羽織らせると
「行くよ。」と私の手を引っ張って外へ出る。もちろん固定バイブのまま… 少し歩いて辺りに誰も居ないのを確認すると、
手錠を出してきて両手両足を開かせてコーヒーカップって遊具の柵に固定する。
そしてカーディガンの前を開けたかと思うとパンティをズラして
「さぁ、ここでイって貰おうか。」と、バイブをグチョグチョとしてくる。
「アァ… アァ…♡」 かなり激しく動かされて
「イ、イっちゃう。♡」って、腰をビクつかせてしまった。
彼(仮名だと思うけど純って名前らしい)はバイブを抜いて私の目の前でベロベロと舐めまわし
「美香ちゃんのマ〇汁、美味しいよ。」とヤらしく言うと、また固定バイブにしてきた。
もう前は開けたままで手錠を外され、今度は空中ブランコに連れて行かれパンティを脱がされて座らされる。
前にしゃがみ込んだかと思うとバイブを抜きクリ〇リスやマ〇コをペロペロしてきた。
「アァン。♡」こんな外で恥ずかしい恰好してペロペロされてると思うと凄く興奮してきちゃう。純さんは
「さぁ、そろそろ俺のを気持ち良くして貰おうかな。」と立ち上がると目の前に元気になったチ〇ポを出して来た。私は
「ハイ。♡」と答えて口元まで覆面をズラして口奉仕を始める。カリ首をレロレロとか竿をジュッポジュッポさせてると
「美香ちゃん、ゴックン!をするんだよ。」って言って頭を掴んで激しく動かしたかと思うと、
エづくほど喉奥に押し込んで来てビュッ!と口内発射をした。
「さぁ、飲んでごらん。」って言われてゴクッ!と喉を鳴らす。
「良い子だ。」と言いながらカーディガンを脱がせてきて、私は覆面と靴に靴下だけの姿にされた。
「さて、今度は犬になって貰おうか。」と、純さんは私に首輪をつける。そして軍手を出して付けさせ
「犬だから四つん這いで歩くんだ。」と命令する。
首輪を引っ張られ四つん這いで付いて行くけど(後ろから見られたらお尻丸出しで恥ずかしいんだろうなぁ。)
と想像するとアソコがジュワジュワってなってしまう。
食堂の跡みたいな所に入って、四つん這いのまま後ろから指でグチョグチョされながら聞かれる。
「チ〇ポ入れて欲しいか?」
「ほ、欲しいです。」(だって、こんな事されたら欲しくなっちゃうもん。)純さんは椅子に座って脚を広げる
「美香ちゃん… 犬だから美香でイイか?」
「ハイ。」
「美香。入れて欲しいのなら大きくしな。犬だから手は使うなよ。」と、ファスナーを下ろしてチ〇ポを取り出す。
ほぼほぼ萎えてる状態のカリ首を舌先でチロチロすると少し反応がある。
亀頭をパクッと咥えて裏筋を上がった所の窪みをレロレロするとグン!と大きくなり、裏筋をベロベロするとビンビンになった。
「良い子だ。上手だな。そろそろご褒美をあげるけど、コレを口だけで付けてみるんだ。」と、ゴムをチ〇ポの先に充てて言う。
命令通りに口だけで付けようとするんだけど、これが意外に根元まで行くと喉の奥まで入れないとイケないんで苦しいんだな。
(こういう場合って途中まででイイのかな?)ゴムを付け終わると
「ヨシ。犬だからバックだな。美香、ケツを向けるんだ。」と言われて
「ハイ。♡」と、四つん這いでお尻を向ける。ピタッピタッと割れ目にチ〇ポを当てて
「入れて欲しいか?」と焦らされる。
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