続いて娘の割れ目の左右にクリップを挟む頃にはもう母親の身体には寒々の鳥肌が立っていた。もちろん浣腸の効果だ。早く娘にクンニしておしっこを漏らさせるのが母親娘共に楽になる早道なのだが、そこはやはり良心が邪魔をするのだろう。痛い?ごめんなさい、お母さんが悪いのよ、と彼女の繰り言。大丈夫だから、痛くないよ、お母さん早くして、そうしないとお母さん苦しいでしょ、普段は温和しく口数も少ない娘がしきりに浣腸された母親の心配をしている。娘だって自分の身体を母親から責められるのは耐えられるだろうが、果たして母親の口に小便をする事が出来るだろうか、さぞ心を苦しませる事だろう。私の心の中の悪魔はそれが見たくてたまらなかったのだ。
いよいよ娘の柔らかく幼気な割れ目のサイドにクリップが挟まれ、さらにクリップに開けられた穴に通されたゴム紐が引っ張っられて娘の幼い性器が左右に拡げられた。
母親の褐色に変色してしまったラビアや中の毒毒しい赤さと違い、まだ色薄いピンク色の粘膜部分は男のペニスはもとより指の侵入でさえ大きな苦痛を伴わねばならないだろう。
私も一度は私の指やチンポを娘の膣に捻じ込もうか、それを母親である彼女に見せつけようかとも思ったし、やろうと思えばその時も出来る事だった。
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