これまで私がする事に滅多に逆らった事のない母親なのに、さすがに幼い我が子の恥ずかしい惨めな画像が残されるのは耐えられないと思ったらしい。
しかし私は鬼畜を演じ、逆らうなら金銭の援助もやめる、この場に取り立ての男達を呼んで素っ裸のお前たちを引き渡してもいい、きっと二人とも散々犯されて売春組織に売られるだろう、そう言って母親の抵抗をやめさせた。
そして母親の頬を数回平手打ちすると、約束通りに浣腸すると申し渡した。
母親は啜り泣きながら自分にされる浣腸の用意をした。
洗面器に水を汲み、私から言われた分量のグリセリンを加えて浣腸液を作った。
娘の見ている前で床に四つんばいになった母親に200ccのガラス製浣腸器で約束の量を浣腸し、注入が終わると直ぐにバルーン式の栓を押し込み空気を入れて身体の中で膨らませた。
次は娘の乳首に氷を押し付けて硬くさせ、ねじで締めるクリップを取り付けさせる責めだが、やはり自分の手で娘に責めをするのは精神的に辛いのだろう、氷を持ったものの何度もため息をつくばかりだった。
お前が出来ないなら娘を責めるのは私がしてやろうかと脅したら驚いてまさかと言う顔をした。
娘にお母さんからされたいかそれとも私からされたいか聞いてみろと言うと、足を広げて固定されてる娘が、お母さんがして、早くしないとお母さんがお腹痛くなる、と助け船を出した。
母親が情けなく啜り泣きながら娘の小さな乳首に氷を当て、硬くなった乳首に金属製のねじ式クリップを填めるのは思っていたとおり素晴らしく私を興奮させてくれた。
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