翌日は土曜日、私は朝からお姉様の命令で、一人で社長の家に行かされました。
出迎えてくれたのは、奥様でした。
「待ってたわ、私もうマコ様のチンポが忘れられなくて、沙羅様にお願いしたの、またマコ様のチンポで犯して欲して下さいって」
そう言いながら、奥様は私のスカートを捲り、パンティの上から私のチンポを撫で回してくる。
「やっぱり、勃ってないのにこんなに大きいのね」
触りながら、頬ずりしながらパンティの上から舐めてきます。
「早く、ベッドに行きましょう!昨日みたいに滅茶苦茶に犯して!私あんなに乱れたの初めてなの」
奥様の名前は真由美、48歳の熟女で、もうすでに成人した息子が2人、セックスは10年以上してなかったみたいです。
それが、お姉様によって眠っていた性欲を呼び起こされ、昨日私のチンポで完全に淫乱覚醒してしまったようです。
奥様はマゾ、ド淫乱なマゾメスに調教されていました。
寝室に入るなり、私のパンティを膝まで下ろし、私のチンポにしゃぶりついてきました。
奥様のフェラチオは最高でした。
私はすぐにフル勃起状態になり、奥様の髪の毛を掴みチンポから引き離しました。
「奥様、いいえ真由美!誰がしゃぶっていいって言いました?ねぇ!ねぇ!」
そう言って、私は奥様の頬を何度も何度も、左右から硬く勃起した私のチンポでビンタします。
「お姉様のメス豚奴隷のクセに、挨拶も無しに、勝手に私のチンポしゃぶるなんて、百万年早いわ!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、沙羅様のメス豚奴隷の真由美に、マコ様のお情けを下さい。マコ様のデカマラチンポで真由美を犯して下さい。マコ様のチンポ奴隷にして下さい。」
こんな女王様みたいな事、私の柄じゃ無いけど、お姉様から真由美をゴミの様に見下し犯して来いと命令されていました。
「いいわ、咥えなさい!」
「ありがとうございます」
私のチンポを咥え、夢中でしゃぶり始める。
私は、真由美の頭を掴み、喉奥までチンポを突き刺す。
最初こそ咽づいたけど、何と私の21cmのチンポを根元まで飲み込んでしゃぶる姿には驚いた。
若い頃に、風俗で鍛えた技らしい。
そのまま、床に四つん這いにさせ、真由美のスカートを捲り、パンティのを横にずらしてそのまま犯す。
オマンコから大量の潮を吹きながら、連続で10回逝かせた。
服を脱ぎ、ベッドでさらに30回以上逝かせる。
最後は、しっかりと真由美の中に射精しました。
私のザーメンを、オマンコの奥で受け止めながら、真由美はだらしなく涎を垂らしながら正気を失っている。
すべて、お姉様の命令です。
真由美を死ぬほど逝かせまくる事、どれだけ逝かせても私は逝ってはいけない、逝くのは最後の一回だけ、それをオマンコの奥深くに孕ませるつもりで中出しする事と。
そして、これは命令するまでもなく、真由美は私のチンポ奴隷のなる誓約書を書いた。
さらに翌日の日曜日、休みのはずの産廃会社の事務所にお姉様と出かけました。
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