奥様がベッドに上がるなり、私は唇を奪われそのままベッドに押し倒されました。
そして、私の大きく勃起したデカマラにしゃぶりついてきました。
お姉様の責めるフェラとは違い、ねっとりと味わうように舌を絡ませてしゃぶってくる快感はまた違った気持ち良さでした。
奥様は、夫と愛人のセックスを見せつけられ、自身の性欲を掻き立てられたところに見せつけられた私のデカマラ、もう奥様の欲求不満は限界だったみたいです。
すぐに私に跨り、硬いチンポを握りオマンコに擦り付け飲み込んで腰を沈めてきました。
「ああ、太い、大きい、あの人のとは全然違う」
そう言って、私の上で激しく腰を前後左右に動かし乱れます。
私も、下から激しく突き上げます。
「あああああ、ダメダメダメ、逝っちゃう!」
お姉様が、私にもっと突き上げろと命令します。
10回位連続で逝かせたところで、体位を変えバックで犯します。
「ああああ、もうダメ、許して、壊れちゃう、死んじゃう!」
何度も何度も逝っても、私は奥様のオマンコ責め続けさせられました。
「じゃあ、マコのオマンコも一緒に可愛がってあげるわ」
お姉様が、私の口に大きなチンポを咥えさせてきました。
「ああ、お姉様、マコのオマンコも犯してください」
そう言いながら、お姉様のチンポをしゃぶっていると、私のアナルマンコに別のチンポが突っ込まれたのです。
社長の、本物の熱く硬いチンポでした。
熱く硬い本物のチンポ、お姉様には申し訳ないけど、ペニスバンドよりも凄く気持ちよかった。
バックから激しく突かれながら、私はそのまま奥様の中に射精してしまいました。
その瞬間、奥様も絶頂に達し、そのまま涎を垂らしながら気を失ったようでした。
それでも、私は気負失った奥様のオマンコを犯しながら社長のチンポで犯され続けました。
私が奥様のオマンコに、3連続で射精した時、社長も私の中に射精しました。
お姉様の命令で、私は奥様の中に射精した自分のザーメンを吸い出して飲まされました。
私が奥様のオマンコから吸い出してる間、社長も私のアナルマンコに射精したザーメンを吸い出させられていました。
奥様の中出しザーメンを飲み干した後、私は自分の中に出されたザーメンを、社長に口移しで飲まされたのでした。
社長の、男のディープキスと共に。
それから、私は女の子として社長に抱かれ、さらに二回中出しをされました。
これが、私の性欲処理肉便器の始まりでした。
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