夏休みに入ると、本格的にアナル調教が始まりました。
毎日、姉のペニスバンドで犯され、トコロテンはもちろん、メス逝きも出来るまで仕込まれました。
夏休みが終わる頃には、もう私のチンポと同じくらいのサイズの、極太ペニスバンドで犯されていました。
この頃から、姉の手によって私は女の子に、女装娘として改造されていきました。
私の男としての服は、制服以外下着もすべて処分され、私の服は下着からすべて姉のおさがり、女性物だけにさせられました。
親には、私が性同一性障害であるから認めて欲しいと、姉が涙ながらに説明して納得させました。
親の絶対的な信頼と、優等生の姉の訴えに、私の女装はすぐに認められました。
部屋に戻ると、さっきまで涙を浮かべていた姉の顔は悪魔の様な笑顔に変わり、酸っぱい匂いのする足の裏で私の顔を踏みつけながら笑っていました。
「マコ、これで今日からお前は女の子だからね」
夏休みの終わり、私は姉に連れられて愛人である社長の家に来ていました。
そして私は今、社長宅の寝室で、下着姿で後ろ手に縛られて、ベッドの脇に正座させられています。
ブラジャーの上から縛られた胸が張り出して痛い。
乳首同様、吸引器具によって私の胸はAカップ以上に膨らんでいました。
隣には、私と同じように後ろ手に縛られた、全身刺青の入った全裸の奥様が正座させられています。
ベッドの上では、社長のチンポに跨ってきて腰を激しく振るお姉様が、寸止めを繰り返しながら笑っている。
「ほら豚!もっと腰を突き上げなさい!こんなんじゃ私イケないじゃない!」
「あぁ、もうダメです、逝きそうです、沙羅女王様!」
もう何回目の寸止めだろう、お姉様がその情けない顔の社長を見下ろしながら腰を巧みに操っている。
そのお姉様の、歪んだ悪魔の笑みに、私は勃起を抑える事が出来ませんでした。
一方、自分の夫と女子高生の愛人が目の前でセックスしてるというのに、パンティからはみ出して硬く大きく勃起してる、私の20cm超えの超デカマラに奥様の目は釘付けになっていました。
「豚!そんなに逝きたいか?じゃあ逝っていいぞ、ほら逝け!逝け!逝け!」
お姉様の腰のグラインドが激しくなる。
「あぁ逝く!逝きます!逝く〜!」
「ほら、まだ出るだろう!もっと出せ!」
一滴残らず搾り取るように、お姉様が腰を振り続ける。
「もうダメ?出ないの?マコ、こっちに来て、私のオマンコ綺麗に舐めて」
立ち上がったお姉様のオマンコから、社長が放出したザーメンがポタポタと垂れている。
正座したままの私の顔にオマンコを押し付けられ、私は舌を伸ばしてオマンコを舐め、オマンコの中に残るザーメンを吸い出して飲み干す。
「あぁ、気持ちいいわ、やっぱりマコの舌が1番気持ちいいわ。じゃあ、この豚のチンポも綺麗にしなさい!やり方はわかるわよね」
縄を解かれ、私はベッドに上がる。
社長の脚の間に身体を入れ、萎えたチンポに顔を近づける。
臭い。
ザーメンとお姉様のマン汁が入り混じった匂いが鼻をつく。
私は、ドロドロに汚れた臭いチンポに舌を這わせて舐める。
お姉様のチンポをしゃぶらせていた事を思い出し、竿を口に咥えてしゃぶる。
生身の男の、本物のチンポをしゃぶるのは初めてでした。
臭いけどイヤじゃなかった。
弾力のある、熱を持った本物のチンポ、美味しいと感じ夢中でしゃぶると、ムクムクと硬さを取り戻し、そして私の口の中に、
「あぁ気持ちいい、イクッ!」
社長が、私の口の中に射精した。
私は、溢さないように、チンポを喉奥まで咥え、最後の一滴まで吸い出し飲み干した。
初めての生チンポフェラ、私のフェラチオで逝ってくれたのが嬉しくて、私はいつまでもチンポを口から離さずしゃぶり続けていました。
「沙羅様、その娘は誰ですか?」
股間をモジモジさせながら、お姉様に訪ねる。
「どうしたの?真由美、そんな潤んだ目をして、涎が垂れてるわよ。この娘?私の弟よ、わかるわよ、欲しいのね、マコのチンポが。マコのデカマラを、お前のメス豚マンコにズボズボして欲しいのね」
奥様の縄が解かれ、社長に代わりにベッドに上がる。
私は、お姉様の命令に従い、奥様を抱きました。
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