姉の初体験は、中学1年生の夏でした。
ネットに、処女売りますと書込みを入れ、見事姉の処女を落札したのは、当時55歳の産廃業者の社長でした。
首から下、全身刺青の入ったその社長、いかにもその筋の社長でした。
巧みなテクニックに、姉は初めてのセックスなのに、何度も絶頂感と快楽を知ったそうです。
終わった後、すぐにその社長の愛人になったそうです。
そして、次に会ってセックスをした後、社長から姉の嗜好を見透かした様なお願いをされたそうです。
その洗う前の臭い足で、顔を踏みつけて舐めさせて欲しいと。
他にも、ツバが欲しい、顔に吐きかけて、オシッコが飲みたい、ウンコ臭いアナルを舐めたい等など、ドMの嗜好を求めてきたのです。
姉のドS女王様は、こうして始まりました。
ドM社長によって、私の姉は完璧なドS沙羅女王様になりました。
女王様としてのテクニックや道具は、全てこの社長から得たものでした。
高校生なるとすぐ、姉の方から刺青を入れたそうです、もっと完全な女王様になる為に。
ですが、姉のドS性癖はどんどんエスカレートして行き、愛人関係が社長の奥様にバレた時も、逆に奥様をレイプして、奥様も姉の奴隷にしてしまい、それでも満足出来ない姉のドS性癖は全て私に向けられました。
修学旅行から帰ってきたあの夜、私は姉のドS性癖を満たす道具になりました。
人間便器として、姉のオシッコとウンコを食すのは当たり前、とにかく姉のドS性癖を満たす為なら、何でもしました。
アナルを犯され、次は拡張、どこまで拡がるか試され、中学卒業する頃には、お姉様の肘まで入るまで、太さ8cm長さ40cmのペニスバンドも楽々咥えられるまでになっていました。
※元投稿はこちら >>