6年生になった頃から、姉とのセックスの回数が減りました。
減ったと言っても、毎日10回射精のノルマが減ったわけではありません。
この頃から、セックスよりもM奴隷として扱われる様になり、姉の目の前でのオナニーや、鞭(もう定規ではなく、房のついた本物の鞭)でチンポを叩かれ射精させられたり、新たにアナルの拡張調教が始まり、前立腺の刺激による射精を覚えさせられました。
お姉“ちゃん”と呼ぶ事は許されず、お姉“様”もしくは女王様と、2人だけの時はそう呼ぶように命じられていました。
そして、修学旅行でバケモノチンポ、デカ乳首と揶揄されるようになって帰ってきた夜、私は処女を失いました。
修学旅行中のオナニーは禁止、さらに同級生の男子全員のチンポをしゃぶり、ザーメンを味わってこいと命令されていました。
オナニー禁止の命令は守れましたが、さすがに同級生のチンポをというのは無理でした。
だから、私は全裸にされ、縄で縛られてお仕置きが始まりました。
姉の姿は、エナメルのボンテージに身を包み、股間には私のチンポよりひと回り小さいペニスバンドが装着されていました。
高校生になってからの姉の身体には、親も誰も知らない、私だけが知る秘密がありました。
腹から右の乳房に絡み付くように、蛇のタトゥーが有り、背中一面にはトラの刺青が有りました。
1番驚かされたのは、姉のオマンコでした。
オマンコを中心に、色鮮やかなアゲハ蝶が彫られていました。
まだ高校2年生の姉の姿は、どこから見てもドSの女王様でした。
そして私は、そのお姉様のチンポでアナルを犯されながら、何度も何度も射精させられたのでした。
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