「何勝手に出してんだよ!私の足が汚れただろう!」
「ごめんなさい、ごめんなさい、お姉ちゃんに足で踏まれたら、先ッポがムズムズして、オシッコが出ちゃいました、あぁ、あぁ!」
姉は、射精したばかりのチンポを、足の指で挟む様にザーメンをローション代わりに扱いてきます。
「これ、オシッコじゃないよ、ザーメン、精子だよ。もしかして、初めてだった?あはは、マコもこれでひとつ大人になったね。ほら、こうされると気持ちいいだろ、ほらほらほら!あはは、ガキのクセにまた硬くなった。ほら、逝け!逝け!逝け!」
私は姉の足コキで、また逝かされてしまいました。
「あ〜あ、ドロドロになったじゃない、ほら綺麗に舐めろ!」
姉の爪先が、喉奥まで突っ込まれ、私はその足を咽づきながらしゃぶり綺麗に舐めました。
さらに、私のチンポまわりのザーメンを、姉が口ですすり、それを私の口の中に垂らし吐き出しました。
「マコが出したザーメンなんだから、全部飲むんだよ。そういい子ね、じゃあ、もっと気持ちいい事してあげようか?」
姉が、私の汚れた汚いチンポを口に咥えてしゃぶり出したんです。
「くっさいチンポだね、ああ臭い、この皮の中どうなってんの?ちゃんと剥いて中見てみようか」
姉の手が、私の包茎チンポの皮を一気に剥いた。
「ギャー、痛い、痛いよお姉ちゃん」
姉は、私の声を無視して、私のチンポを扱く。
「あはは、痛かった?あ〜あ、血が出てるね、初めては痛いもんなんだよ、こんなに勃起させてるクセに、ウッセーんだよ、それにしてもマコのチンポデカいな」
毎日毎日、姉に蹴られ、踏み付けられ、裂けて血が出るまで定規で叩かれたせいで、私のチンポは腫れ上がり、平常時でも13〜4cm 太さも3cm位ありました。
無理矢理剥かれて、勃起させられた状態の私のチンポは軽く18cm以上有り、太さも倍近くなっていました。
ちなみに、乳首も毎日姉に血が出るまで噛み続けられたせいで、硬くなると1cm大まで肥大していました。
6年生の修学旅行のお風呂で、私のチンポはバケモノと言われ、気持ち悪いデカ乳首と呼ばれるようになりました。
「マコ、お前を男にしてやるよ、私がマコの童貞貰ってやるよ」
そう言うと、姉はスカートとパンティを脱ぎ捨て、私の上に跨り、私のチンポを握りその上に腰を沈めて、ヌルヌルした穴に飲み込んだ。
「あぁ、太い、大きい、あぁ、いい、気持ちいい!」
皮を剥かれて裂けた痛みが、次第に快感に変わっていく。
「あぁダメ、お姉ちゃん止めて、また出ちゃう、お姉ちゃんの中にオシッコ出ちゃう!止めて〜!」
姉の腰の動きが、さらに激しくなる。
「オシッコじゃねぇって言ったろ!ザーメンだ!ほら、マコの汚いザーメン、私の中に出してみろ!ほらほらほらほら!」
「あぁダメ、出ちゃう!」
姉が、動きを止める。
「やっぱりダメ〜、まだ出すなよ」
姉は一回チンポを抜き、結んでいたヘアゴムを外し、そのゴムで私のチンポの根本を3重に縛りました。
血流が溜まり、さらに私のチンポは硬く大きさを増し、再び姉がオマンコにチンポを飲み込み、激しく腰を振り始めました。
「ほら、今度は止めないから、好きなだけ私の中にマコの汚い臭いザーメン出していいよ、出せるならね」
何度も何度も射精感に襲われるけど、根本を縛られてイク事が出来ない。
「ああぁ、お姉ちゃんもう出したい!」
「だから、出していいよって言ってるじゃない、ほらほらほら!出せよ!逝け!」
ブチッ!
私のチンポを締め付けていた、姉のヘアゴムが弾け飛んだ瞬間、私は大量に射精しました。
繋がったままなのに、姉のオマンコから大量の液体が流れ出しました。
溜まりに溜まったザーメンだけじゃなく、本当にオシッコまで噴き出してしまったみたいでした。
その後、姉が私の顔に跨り、オマンコの中に出したザーメンとオシッコを吸い出し、飲まされました。
その日から私は、毎日射精10回のノルマを与えられ、姉のセックス人形になりました。
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