ダイニングに備えられた食卓テーブルそして椅子に座る希実、希実が祥子に急かしていた
「早くぅ学校に遅れちゃうじゃない」
笑いながら言う希実に祥子は額に汗を浮かばせたどたどしく歩き両手にはコーヒーとトーストそれにスクランブルエッグを載せた御盆をカタカタ震わせ運ぶ祥子の姿があった、祥子はようやくテーブルにたどり着き希実の前に運んできた料理を震える手で置いた
「ママ遅いわよ学校に遅れたらどうするのよ」
嗤いながら言う希実に祥子は声を震わせ謝罪をした
「もぉ、、、申し訳、、ンンンン、、、ごっンンンングウウウウンンンン、、、ございません」
祥子が身に付けているエプロンの袖を希実は掴み捲り上げると股縄で固定されたバイブレーターが見えた、そのバイブレーターを希実は掴むと激しく上下に動かした
「ァァァアアアアア、、、ンンンングググ、、、アンアンアンアン、、、、、ヒイイイイインンンン」
祥子ははしたない程の喘ぎ声を挙げた
「ママ、逝きたいの、逝きたいなら教えた通りに言いなさい」
「ヒイイイイイ、逝ッ、、逝きたいですッ、、、逝かせて下さい、、、ンンンン 、、、祥子はンンンン、希実様のマゾ奴隷に成ると誓いますハハハンンンンヒヒヒイイイイ、、、、どんなご命令でも言う通りに致します…」
祥子は奴隷の誓いを言わされた
「ヒイイイイイイクッイクッイクッ、、、、イグウウウウウ、、、、」
祥子は激しく気を遣った
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