背後から夫の連れ子の希実に愛撫をされ祥子はギリギリの理性を保とうとしていたが希実の的確すぎる指技に理性は崩壊されつつあった、希実はコリコリに硬く敏感に成った乳首を2本の指で潰したり引っ張ったりすると祥子は堪え続けていた切ない吐息が上品な唇から漏れ出し、希実のもう片方の手は恥部をまさぐりラビアを指で擦っていた、祥子は立っているのが辛い程に両膝をガクガクと震わせ身体を希実に預ける程に希実の愛撫に呑み込まれていった
「ママの恥ずかしいところから厭らしい汁が沢山出てるわよ」
希実は耳元で祥子に息を吹き掛ける様に言うと祥子は切ない表情を浮かばせ硬く閉じた瞼からは涙が溢れ零れ手錠で拘束された両手が硬く握られていた
「ママはこうやって苛められるのが好きなのよね」
希実の言葉に祥子は顔を歪ませ横に降ると、希実は乳首をつねり陰部を弄る2本の指の第一関節まで挿入すると裸体を大きく数回痙攣させた
「ほら言いなよ、苛められて嬉しいんだろ」
乳首を弄る手を祥子の頭に移動させ濡れた髪の毛を掴み乱暴に左右に振った
「・・・・」
祥子は必死に堪え続けるも数年振りに与えられる責めに祥子は陥落する寸前まで追い込まれ希実の天性のサド性が祥子を義母から熟れ牝へと変貌させるのには充分であった、希実は祥子の前に移動をし陰部に容れた指を小刻みに差し入れさせ、垂れ気味の乳房を揉み乳首を弄り義母の祥子を追い込んでいった
「・・・ンンンン、、、ンンンン、、ハァァァンンンン」
祥子の唇から喘ぎ声が発せられた、希実は指を徐々に深く差し入れさせると祥子の内太股が震えはしたない声を挙げた
「早く言いなよ、言わなきゃ止めるわよ」
責める希実に祥子は
「・・・祥子の、、、祥子の・・・・オ✕✕コ、、、オ✕✕コを、、掻き回してぇぇ」
遂に祥子は自ら卑猥な言葉を発した
「お望み通りに掻き回して遣るよ」
希実はヴァギナに容れた2本の指を激しく掻き回した、祥子は喘ぎ声を挙げ部屋には祥子の悶え啼く声が響き陰部の恥ずかしい音が混ざり合いそして祥子は昇天した
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