4.
続きです。
むち打ちが終わると、バニーガールが何やらお盆に乗せて、ステージに上がってきました。
そして、お盆の上のものを男が取り、私の乳首をきつく握ると、
プスッ。プスッ。
と乳首ピアスを付けました。
「んぎっ。痛い。」
そして、洗濯ばさみをオマンコのヒダや乳房に付けました。
「いたいぃぃ~~。お願いよ~~。とって、洗濯ばさみをとって~~~。」
「よし、とってやる。」
ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ビシッ。ポトッ。ポトッ。リン。リン。リン。リン。
「痛い~~。ぎぃぃぃぃ~~~。ひっひぃぃぃぃ~~~。」
男が、鞭で洗濯ばさみをとり、そのたびに乳首ピアスに付いている鈴がなりました。
ビシッ。ビシッ。バシッ。バシッ。ビシッ。ビシッ。ポトッ。ポトッ。リン。リン。リン。リン。
「ひぎぃぃ~~~。いたい~~。ぎぃぃぃぃ~~~。ひっひぃぃぃぃ~~~。ぎひぃぃぃ~~~。」
私の悲鳴は、部屋中に響き渡りました。
そして、鞭責めが終わり、私は、項垂れました。
「では、次のショーです。」
そうアナウンスが流れると、再び、バニーガールがステージに現れ、乳首ピアスに電極を付けました。
そして、男が、スイッチを入れると、私の体に電気が走りました。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ブルッ。ブルッ。
私は、悲鳴あげ、体を痙攣させました。
そして、一拍の間をとると、再び、私は、電流を流されました。
「がぎゃぁぁぁぁぁ~~~。ひっぎゃぁぁぁぁぁ~~~。」
私が、再び悲鳴を上げました。
ようやく、電流責めが終わり、ステージに降ろされると、顔面マスクをした6人の裸の男たちがやってきました。
「では、最後に、悠里の恋人である智明のチンポを当てもらいましょう。悠里。恋人の基に行き、フェラ抜きをしてあげなさい。」
私は、フラフラになりながら、男たちを見まわしました。
男たちは、勃起していて、全員が、智明と同じくらいの体格で、チンポのサイズもほぼ同じでした。
私は、智明を当てようと、必死にチンポを見ましたが、これまでの調教で、頭の中が混乱していて、見定めることができませんでした。
私は、頭で考えるのではく、本能に任せることにして、1人の男性の前に膝立ちになり、チンポをシャブリ始めました。
グポッ。グポッ。グゲッ。グゲッ。クパッ。クパッ。
私は、喉奥に挿入したり、亀頭やその割れ目を丹念に嘗め回しました。
「ううっ。」
ドピュリュリュリュュュユ~~~ッ。
男性は射精し、私は
「うごふっ。ごくっ。ごくっ。」
と精子を飲み干しました。
『間違いないわ。この精子の粘り気、味、におい。すべて、智明さんのものだわ。』
私が精子を飲み干すと、おここは、顔面マスクを取りました。そこには、智明さんの笑顔がありました。
「すごい。チンポだけで、恋人を当てました。では、悠里さんには、ご褒美として、ほかの男どもの精子をオマンコとアナルにあげましょう。」
「えっ。いやぁぁ。」
「うるせ~~。」
パシッ。パシッ。
私は、頬を平手打ちにされ、床に座込むと5人の男尾が私に襲い掛かりました。
男たちは、私の両手両足を抑え込むと、最後の一人が
グチュリュュュ~~~。
とオマンコに」チンポを挿入しました。
「いやぁぁ~~~。あぐっ。抜いて~~。はがぁん。智明さん助けて~~。私侵されちゃうよ~~~。あぐっ。っんぐ。」
男は、わたしの叫びなど聞くわけもなく、
ジュコッ。ジュコッ。パン。パン。
とピストンを始めました。
「っぎぃぃぃ~~~。あっあぁぁぁ~~。智明さん見ないで~~~~。お願いよ~~~~。」
ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。パン。パン。パァ~ン。パァ~ン。
「よく締まる。いいオマンコだ。」
「よし、では、俺はアナルの具合を」
私は、オマンコに挿入している男に抱き締められ、うつ伏せになりました。
そして、
グチャァァァァァ~~~。
とアナルにチンポを挿入し、私は2穴責めを受けました。
「ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃ~~~~。ぐがぁぁぁ~~~。あうっ。あうっ。おほっ。おほっ。はうっ。はうっ。はがぁぁぁ~~~ん。」
私は、智明さんが見ているにもかかわらず、2本のチンポに酔いしれました。
「くっぅ~~。アナルは、すごい締まりだ。チンポが千切れそうだ。」
「オマンコもだ。膣壁がチンポに絡みついて、チンポを絞めつけやがる。こんなオマンコは、初めてだ。」
ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。パン。パン。パァ~ン。パァ~ン。
ピストンは、激しさを増し
「うがぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉ~~~。あああ~~~~~~。いぐ~~~~。」
「俺も出すぞ。」
「俺もだ。限界だ~~~。」
ドピュリュリュュュュュ~~~。プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
男たちは、同時に私のオマンコとアナルに写生しました。私も逝き潮を吹き、エクスタシーを迎えました。
私は、男たちの肉便器となって、犯され続けました。そして、ようやく
「男どもの精子が空になりましたので、ショーは終了とします。皆様。ありがとうございました。」
そして、ショーが終わり、私は、智明さんに抱かれながら控室に戻りました。
「ひどいじゃないの。私、見ず知らずの男に犯されたているのに、助けてくれないなんて。」
「ごめんよ。これも、ショーの一部なんだ。堪忍してくれないか。でも、僕のチンポをあ当ててくれるなんて、うれしいよ。」
「当たり前でしょ。私は心から貴方を愛しているのよ。」
「悠里。うれしいよ。」
彼は、私を抱きしめてくれました。私は、彼の強く、熱い抱擁に怒りが収まりました。
そんな中、智明さんの恩人が部屋に入ってきて
「悠里さん。最高だったよ。また、出演してくれないかな?お願いするよ。」
私は、智明さんの顔を見ると、彼の願いを聞いてくれるよう懇願しているような表情をしていました。
「わかりました。また、お声をかけてください。」
「本当。うれしいな。ギャラは弾むからね。」
彼が、部屋から出ていくのを確認すると
「智明さん。その代わり、ショーの後は、私を抱いた男を忘れさせるため、貴方の精子が空になるまで抱いてよ。」
「もちろんさ。悠里さんは、僕の恋人だもの。」
私たちは、しばらく、抱き合うと、シャワーを浴び、ホテルへ向かい、智明さんの精子が空になるまで、SEXをしました。
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