2.
続きです。
「いたいぃ~~。おなかが、いたいよ~~。お願い。出させて~~~。」
「だめ。」
彼は、私のアナルと自分のチンポにローションを塗ると、
グチャァァァァァ~~~。
「ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃ~~~~。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。
「痛い~~~。おなかが・・・アナル~~~。いたいぃぃぃ~~~~。ひぎぃぃぃぃ~~~。」
「いい締まり。オマンコも締まるけど、アナルもよく締まる~~。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。
「悠里さん。最高だ~~~。オマンコもアナルも」
「ひぎっ。ひぎっ。あぐっ。あぐっ。なんだか・・気持ち良く・・・あぐっ。あぐっ。」
彼のピストンは、激しさを増し、
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。
「ひぎぃぃぃ~~~。あん。あん。はがぁぁぁぁぁ~~~。」
「おつ。感じてきたね。アナルの快楽を知ったら、もう、元に戻れないですよ。」
グチャッ。グチャッ。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。
「いや~~~。逝きそう。アナルで逝っちゃうよ~~~。あぁぁぁぁ~~。いぐ~~~~~。」
「僕もです。」
ドピュリュリュリュュュユ~~~ッ。
彼は、射精し、チンポを抜くと
ブッシャャャャァ~~~。ビュリュビュリュリュュュ~~~。
「らめ~~~。みらいで~~~。」
私は、小水を漏らし、アナルからは、ビールと排泄物、そして、彼の精子を排泄しました。
「よく出ますね~~。顔もいい~~。」
「ひやぁ~~。あっち、行って~~~。」
私の排泄姿を最後まで見た彼は、乱暴にシャワーを浴びせると、再び、ベッドに連れて行きました。
そして、
グチャァァァァァ~~~。
とアナルにチンポを挿入し、私を犯し始めました。
「ひっ、ぎぃぃぃぃぃぃ~~~~。あうっ。あうっ。おほっ。おほっ。はうっ。はうっ。」
「おお~。もう、アナルで感じ始めましたか。悠里さんは、淫乱メスですね~~。」
「はうっ。はうっ。あうっ。あうっ。ああ~~~。いわないで~~~。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。
「ああ~~。もう限界~~。いぐっ。いぐっ。いぐぅぅぅぅ~~~~。」
プシャワァァァァァァ~~~。
私は、2度目のアナル逝きをして、潮を吹きました。
「アナルで逝った上、潮まで吹くとは。もう、悠里さんを離さない。」
ギュビュッ。ギュビュッ。グチャッ。グチャッ。パン。パン。パァ~ン。パアァ~~ン。
彼は、激しいピストンを続け、私が、3度目のアナル逝きと同時に、射精しました。
私は、その日、オマンコとアナルに4回づつ精子を注入され、数えきれないほどのエクスタシーを味わいました。
そして、朝を迎えるころには、私の体は彼に堕ちました。
その後の2か月間。私は、毎日、彼に抱かれ、体だけではなく、心まで、墜ちてしましました。
『あなた。さようなら。』
私は、心で、夫に別れを告げました。
彼と私が、喫茶店で話をしているとき、彼は、突然、あることを言い出しました。
「悠里さん。お願いがあるんだけど、いいかな?」
「何?」
「これを着けて、外に出ないか?」
彼は、オマンコとアナルに極大バイブの付いた貞操帯をテーブルの上に置きました。
私は、慌てて貞操帯を手に取り、テーブルの下に隠しました。
「何を考えているの?こんなところで、こんなものを出して。」
私が、怪訝な表情を浮かべると
「無理ならいいんだ。」
と目をそらしました。
『あっ。彼は、要求を拒否したら、私を捨てるつもりだ。そんなの嫌。もう、私の体は・・・」
「っんもう。いいわ。」
「本当?では、ここでつけてよ。」
「ここで?」
私は、人目を気にしながら、ローションを2本のバイブに塗り、
グチュリュュュ~~~。グチュリュュュ~~~。
とオマンコとアナルに挿入しました。
そして、彼は、テーブルの下に姿を消すと、貞操帯が外れないよう、カギをしました。
そして、私たちは、店を出ました。
「あぐっ。うぐっ。」
私は、歩く度、挿入されたバイブが、膣壁と腸壁を刺激し、体が火照りだしました。
彼は、私を前に歩かせ、ぎこちなく歩いている私を楽しんでいました。
そして、バイブのスイッチを入れ
「あぐぅぅぅ~~。」
私が、その場で、座り込み体を揺らしている姿を楽しみました。
「大丈夫ですか?お体でも・・・」
「ああ~~。大・・・大丈夫です。少し・・・ああ~~ん。ああんっ。」
通行していた男性が声をかけてくれましたが、私の喘ぎ声を聞き、トロ顔を見ると、
「ちっ。変態かよ。バイブをオマンコに突っ込んで、露出オナニーしてたのかよ。」
彼は、蔑むように私を見て
「逝くまで、見といてやる。」
「だめっ。あっちに行って。んんっ。はあっ。あああっ。」
「いい声で鳴くじゃないか?はら、早く逝かないと見物人が増えるぞ。」
周りを見ると、いつの間にか5人ほどの男性に囲まれていました。
「はぁっん。あうっ。あうっ。ああぁん。」
「こんな美人が、露出オナニーをするとは・・・」
私は、男性たちの視線を浴びながら、体はどんどんとエクスタシーの階段を登っていました。
「あぁあああ~~。逝く。逝っちゃうよ~~。がはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、逝き潮を吹くと同時に、エクスタシーを迎えました。
『はぁぁぁ~。体が蕩けちゃう。』
私は、感じたことのない快楽を与えられました。
私が、メス逝きすると、男性たちは、口々に私を罵りながら去って行きました。
私が、道端でアクメの世界に浸っていると、智明さんが私を起こし、抱えるようにしてその場から、連れ去ってくれました。
そして、ホテルまで連れて行くと、私の貞操帯を外し、ベッドに寝かしました。
「悠里さん。いつもより、感じてたんじゃない?」
「はぁ。はぁ。そんなこと。」
「いいや。感じてたよ。あんなトロ顔は忌めて見たもん。」
「そんな・・・」
「悠里さんは、マゾなんだ。」
「私は、マゾなんかじゃないわ。」
「そう、突っ掛からないで。もう1つ頼みがあるんだけど。」
「まだあるの?」
「うん。実は、恩人からSMショーに出てほしいって、頼まれているだ。」
「SMショー?」
「そう、観客の前で、悠里さんのマゾ性を見せたり、僕と公開SEXをするんだけど、いやかな?」
私は、頭の中が混乱しましたが
「いいわ。SMショーに出てあげる。その代わり、私を捨てないでね。」
「約束するよ。」
こうして、私は、SMショーのカストとして出ることになりました。
続きます。
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