闇夜の宴、第4章
~少女は闇夜に蹂躙されてゆく~
『はい…』りさは床に突っ伏す格好になり、両手で自らの尻肉を左右に開いて秘部をさらけだす…
上半身を床によこたえ、腰を持ち上げアナルから秘部までおれに差し出す。
幼い少女の屈辱的な姿におれの薄暗い愉悦も高まる。
『ほら、もっと拡げろ』
さらにグィと開き、自らの恥ずかしい場所の総てを見せようとする少女の奥深くまでのぞきこんでやる。
サーモンピンクの肉壁の奥までくつろげた少女は見られている感覚に、肉襞をヒクヒクひきつらせながら必死に耐えている…
『フッ』とりさの奥深くにむかって息を吹き入れてやると『ゃん///』驚いてこちらをみると自らがどういう状態にあるのかを再認識し『いゃ!』
今まで秘部を拡げていた両手を顔にもってきて覆い隠す…が…
顔を隠しても一番大切な部分は相変わらずまる見えだ(笑)
『ほら、いくぞ?』
世間ではなにかあればJK、JKと騒ぐが、その現役のJKがおれの中心でそそりたつものに蹂躙されようとしている。
そら、欲しかったんだろ?たっぷり味わえ…
犬のように四つんばいになった幼い少女のバックから…体内に剛直したおれ自身が侵入していく。
闇夜に少女は蹂躙されてゆくのだ…
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