闇夜の宴、第2章~闇夜にもてあそばれる~
『ジー』とファスナーを下ろし、ジーンズと下着を下ろす。
りさは股間に淫具をうずめたまま、かわらずにおれを見上げていたが…
おれがジーンズと下着を下ろすとすぐに理解したようだ。
少女が…県内有数の進学校で、選抜されて夏休みに短期海外留学してきた才媛がおれの思いのままに辱しめられている。
先ほどからりさの痴態を眺めていたおれのものはすでに下着を脱いだ時点でスタンバイしている。
『おっきい~!』
それを眼前に持ってこられてりさが甘えた声をだす。
処女のころから仕込んでいるりさがが他の男を知っているはずもないのだが女の本能が言わせるのだろうか?確かに大きいとはよく言われるが…。
『はむっ…』
りさは体温が低いらしく、いつも彼女が口に含むと冷やっとした感触がおれ自身を包みこみそれが気持ちよく、この娘の奉仕は気に入っている。
舌先でチロチロもて遊び丁寧に裏スジをなめあげるかと思えば玉袋を口に含んでコロコロと転がし、咥えながらカリ首に舌をまとわせてみたりさすがにこのときばかりは攻守逆転してしまう。
おれの反応を見ながら、もて遊んでいたのをやめ首を振り始める…
ディープスロート。
『チッ、知ってやがる』
仕事終わりで車を長距離飛ばしてくる疲れマラ一番最初はどうしても快楽に耐えきれず…
もたないんだよな…
『ジュル!ジュル!』
口内に唾液をため、動きが早くなる。
まとわりついてくる少女のくちびる、舌先…男の…固くなっているものを刺激してくる…おれのツボを的確に捉えてくるりさの口のなかはおそらく我慢汁で溢ているのだろう、悔しい気持ちもあるがさすがにおれが仕込んだだけある。
さすがにどうにもやむを得ない。
追いつめられる感覚を楽しみつつ…
『出すぞ?』
りさはしゃぶりながらコクりとうなづく。
腰の奥から高まりくる感覚が抑えきれなくなり…
勢いよく放たれ口の中を溢れさせるおれのものを一滴たりともこぼすまいと必死に口内ためこむ。
射精の律動が収まり始めたのを確認しつつ、先端を舌で残っているものをなめとる。
『コクン…』のどが鳴る…
『おいしい…』
宴は闇夜に行われる…
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