5.
続きです。
私は、完全に奴隷に堕ちました。すると、清川様が私を事務所まで呼び出しました。
「清川様。まりかでございます。御用とお聞ききいたしまして、お伺いいたしました。」
私は、裸のまま清川様の前に出て、正座をして、深々と頭を下げました。
「まりかさん。3日後、お客を取ってもらいます。よろしいですか?」
「うれしゅうございいます。やっと、お店のために、まりかの体を捧げることができます。」
「うん。うん。では、3日後、よろしくお願いします。あと、お一人で此方まで来れますか?」
「はい。大丈夫でございます。」
「そうですか。では、下着を着けることは許しませんが、服を着ることを許します。では、3日後の午前11時に事務所まで来てください。」
私は、そのまま家に帰されました。
そして、初めてのお客のお相手をする日が来ました。
私は、この日が来るのを心待ちにしていました。この3日間、調教もなく、オナニーもできず、家に閉じ籠っていたからです。
そして、事務所までの道中、❝乳首ピアス❞を着けられて以来、乳首が敏感になっていて、服が乳首に触れる度、
「っんあ。はうっ。」
と喘ぎ、オマンコを濡らしていました。
ようやく、事務所に着き、事務所に入ると、私は、服を脱ぎ裸になり、正座をして清川様が来るのを待っていました。
暫くして、清川様が事務所に入ってくると
「おはようございます。まりかでございます。」
私は、深々と頭を下げました。
「まりかさん、おはようございます。では、まりかさんをお客を迎える部屋にご案内します。」
私は、案内された部屋に入り、玄関で正座をして、お客の到着を待ちました。
そして、ドアがおもむろに開くと
「お帰りなさいませ。ご主人様。本日は、まりかを思いっきり虐めて、うんと泣かせてくださいませ。」
「うん。まりか。タップリ可愛がってやるよ。」
私は、お客を調教ルームまでご案内しました。
お客は、私を❝ギロチン❞に頭と両手を固定し、私を❝立ちバック❞の体勢にすると
「まりかの鳴き声を聞かせてもらおうか。」
お客は、私のお尻を❝一本鞭❞を手に取り
バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。
と鞭責めを始めました。
「ひがぁぁぁぁ~~~~。ひぃぃぃぃぃ~~~。いっぎぃぃぃぃぃ~~~。」
「いい声で、鳴くじゃないか。ほら、もっと鳴け。もっと鳴け。」
バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。
とお客は、激しく鞭責めしました。を始めました。
「ひぎゃぁぁぁぁ~~~。はがぁぁぁぁ~~~~。ひぎぃぃぃぃぃ~~~。いっぎぃぃぃぃぃ~~~。」
「よし、次は、チンポを咥えてもらうぞ。」
「ふごっ。ふぐぅ。あぐっ。」
私は、喉奥まで、チンポを挿入されました。
「なかなか、うまいな。」
お客は、腰を振り出し
「うごっ。ぐごっ。ぐふっ。ぐふっ。」
「うおお~~。クチマンコもすごい。もう逝きそうだ。」
「ぐぽっ。ごほっ。ごほっ。」
お客は、チンポをクチマンコから抜くと、
ズチュュュュ~~。
とチンポをオマンコに挿入し、
ズブッ。ズブッ。パン。パン。パァ~ン。パァ~ン。
お客のピストンが始まりました。
「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~。はがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁん。あん。あん。」
「まりか。気持ちいいか?」
「あうっ。あうっ。お客様のチンポ、最高でございます。ああ~~~~。」
ズブッ。ズブッ。ズブッ。ズブッ。パン。パン。パン。パン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。
お客のピストンが激しくなり、
「あはぁぁぁぁぁ~~ん。ご主人様~~~。まりかは、まりかは逝ってしまいます。」
「おお、膣が締まってきて、チンポが千切れそうだ。」
「ふぁあぁぁぁぁぁぁ~~。あああ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐぅぅぅぅ~~。ご主人様。~~~。メス逝きのご許可を~~~。はがぁぁぁぁぁ~~~。」
「よし、一緒に逝くぞ。いいな、まりか~~~。」
「はい。はがぁぁぁぁぁ。まりかは、ご主人様とご一緒に逝けることが、最高の幸せでございます。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐぅぅぅぅ~~。」
ドピュッドピュリュリュュュュ~~~ッ。ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
お客は、オマンコに中出しし、私はメス逝きをしました。
「ふうぅぅ~~。まりか。あんたは最高だ。熟女だからオマンコがガバガバだと思ったが・・・いや~。久しぶりに、いい奴隷と出会えた。また来るよ。」
「ご主人様のお言葉。まりかにとって、最高の誉め言葉でございます。」
こうして、最初の客が終わった。
この日は、あと5人の客の相手をして終わりました。
私は、昼、夜関係なく❝奴隷娼婦❞の悦びに喘ぎ悶える夢のような日々を送りました。
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