4.
続きです。
白川様は、2ℓのペットボトルを数本持ってきて
「まりかさん。❝アナル洗浄❞しますね。」
「はぁ。はぁ。。❝アナル洗浄❞?」
そして、ペットボトルに入った液体を❝金属製のロート❞に注ぎ始めました。
「はぐっ。何か入ってくる。」
「安心してください。❝ニトログリセリン❞入りの浣腸液です。体に害はありません。」
そして、1本目が注ぎ終わると、2本目を注ぎ始まました。
「痛い。お腹がいたいよ~。止めてよ~。」
「2本目。もうすぐ終わりますよ。」
私は、4ℓの浣腸液を注入されました。
「お腹が、妊婦のように膨れましたね。では、少し我慢してください。」
ズチュュュュ~~。
とアナルストッパーを挿入されました。
「痛い。お腹が痛いよ。お願い。お手洗いに行かせて。」
「だめです。」
ズニュゥゥゥゥ。
白川様は、オマンコに電動バイブが挿入し、スイッチを入れました。
ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。
「あうっ。あうっ。あうっ。ああ~~~。お腹が痛い。」
ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。クチュッ。クチュッ。
白川様は、電動バイブを出し入れしました。
「ああ~~~。はあぁぁぁぁ~~ん。お腹が痛い。お手洗いに行けせて~~~。ああ~~~ん。」
「もうダメ~~~。」
私のあなるからは、浣腸液が漏れ始めました。
「そろそろ、限界かな。」
白川様は、私の周りにペットシートを敷き詰めると、電動バイブを激しく出し入れしました。
ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。クチュッ。クチュッ。ジュポッ。ジュポッ。
「駄目~~~~~。」
私が叫ぶと、電動倍部とアナルストッパーが床に落ち、
ブリッ。ブリッ。ブシャァァァァ~~。
私は、糞とションベンを吹き出しました。
「臭さ~~~。まりかさん。いい❝噴水芸❞ですよ。おなかに力を入れて、浣腸液と糞を出し尽くしてください。」
ブリッ。ブリッ。ブリッ。ブリッ。ブシャァァァァ~~。ブシャァァァァ~~。
私は、お腹の中の排泄物をすべて吹き出しました。
「まりかさん。よくできました。では、ご褒美を差し上げます。」
白川様は、私を床に転がしました。そして、オマンコとアナルに
ズチュュュュ~~。ズチュュュュ~~。
と電動バイブを挿入し、【股縄】で電動バイブを固定するとスイッチを入れました。
ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。
「あぐっ。うぐっ。はあぁぁぁぁん。」
私は、体をクネクネと体をくねらせ、ヨガリました。
「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~。」
私は、ヨガリ続けました。
「ああ~~。もう駄目~~~。いぐぅぅぅ~~~。いぐぅぅぅぅぅぅ~~~~。」
ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
私は、メス逝きし、体をけいれんさせました。しかし、白川様は、
「はい。1回目のメス逝きです。あと、19回メス逝きしてください。1日20回のメス逝きは、❝奴隷娼婦❞のノルマです。」
「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~。はがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁん。あん。あん。」
私は、ヨガリ続けました。
「ああ~~。また、いぐぅぅぅぅぅぅぅ~~~。」
ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
私は、メス逝きしました。しかし、電動バイブは抜かれませんでした。
「あはぁぁぁ~~ん。逝った後だから、オマンコとアナルが敏感になって~~~~。ああ~~。はがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁん。あん。あん。また、いぐぅぅぅぅぅぅぅ~~~。」
ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
白川様は、私が20回メス逝きするまで、電動バイブを抜きませんでした。
そして、20回のメス逝きが終わると、白川様は、私の緊縛を解き、
「では、あと、2つ、まりかさんにご褒美を差し上げます。」
プスッ。プスッ。
「いっ、痛い。」
白川様は、私に❝乳首ピアス❞を両乳首に付けました。そして、私を仰向けに寝かせ、❝排泄穴付き貞操帯❞と付けました。
「まりかさん。今日は、これで終了です。明日は、午前9時に家まで迎えに行きます。裸で、待っていてください。」
私は、裸のまま、家まで送り届けられました。
そして、翌日、裸で玄関で待っていると、白川様が迎えに来ました。
私は、毎日、❝涙が出るような調教❞と❝電動バイブによる快楽漬け❞にされ、体も心も奴隷に墜ちていきました。
続きます。
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