3.
続きです。
約束の時間が来ました。清川は笑顔で現れました。
「まりかさん。ありがとうございます。来てくれると信じていました。」
そう言うと、昨夜のマンションまで行き、事務室に入ると
「では、まりかさん。雇用契約を行いますので、裸になってください。」
「えっ、裸になるのですか?」
「そうですよ。まりかさんは、当店の奴隷娼婦として契約するのです。奴隷に衣服は必要ありません。早く、裸になってください。」
私は、❝奴隷娼婦として契約する❞と言われ、頭の中が真っ白になりました。
「まりかさん。覚悟を決めて、今日来たんですよね。違いますか?」
『そうよ。私は、生まれて初めて、奴隷調教を受けて、その快楽が忘れられなくて。そして、もっと、奴隷の快楽に浸りたくて来たのよ。』
「は、はい。すみません。」
私は、清川の命令を受け入れ、服を脱ぎ裸になりました。
「白川君。用意して。」
清川は、近くにいたスタッフに声を掛けると、ビデオカメラが私の前にセットして、私には、手枷と足枷をつけると、そのまま、【M字開脚】に拘束しました。
そして、水の入った洗面器と剃刀を手に持ち私の前に座ると、オマンコにシェービングクリームを付け、オマンコの毛を剃り始めました。
「な、何をするんですか?」
「ああ。奴隷は、パイパンが基本です。あと、動くと怪我をしますよ。」
私は、初めての剃毛に恥ずかしくて、顔から火が出そうでした。しかし、見ず知らずの男性にオマンコを見られ、毛まで剃られていることに、子宮が反応して、オマンコが濡れてきました。
剃毛が終わると、永久脱毛クリームを塗られました。
ブチュリュュュュ~~。
「おっ。剃毛しただけで、オマンコが濡れてます。清川さん。このメスは、根っからの奴隷ですよ。」
そして、オマンコに電動バイブを挿入し、スイッチを入れました。
ヴィィィ~~ン。ブゥゥゥゥ~ン。
「あうっ。ああ~~。」
私は、ヨガリ始めました。
「では、まりかさん。契約書をカメラに向かって、お読みください。」
カメラの後ろには、❝カンペ❞をもつ清川がいました。
「あうぅぅ。私、❝結城まりか❞は、・・・はうん。❝Mクラブ(店名)❞と❝奴隷娼婦契約❞を・・ああ~~。締結いたしますことを宣言いたします。ああ~~。」
奴隷契約の内容は、❝結城まりかは、Mクラブの所有物になるにあたり、人としての人権を一切放棄する❞、❝結城まりかは、Mクラブの命令には、絶対服従すること❞、❝結城まりかは、Mクラブのお客様以外との性的交渉や自慰行為を行わないこと❞、❝結城まりかは、お客の子を孕んだ場合は、自ら処理すること❞など、私は、カメラの前で宣言いたしました。
「うん。まりかさん。貴女は、奴隷娼婦としてお客様のお相手をするのは、まだまだ未熟です。ですので、これから、奴隷に堕ちるまで、調教をします。白川君。まりかさんをお任せします。」
「では、まりかさん。行きましょうか。」
白川様は、私の拘束を解き、私を連れて事務室を出ました。私は、裸のまま、白川様の後をついて歩きました。
昨夜とは違う部屋に私は、連れて行かれました。
そして、【逆海老縛り】に緊縛されると、そのまま吊り上げられ、❝三角木馬❞の上に、座らせられました。
「ひぃぃぃぃぃ~~~。痛い~~~。」
「まりかさん。いい鳴き声です。」
白川様は、5㎏のダンベルを付けた麻縄を私の足に1つづつ取り付けると
「いっぎぃぃぃぃぃ~~~。裂ける。お股がさけちゃうよ~~~。」
白川様は、さらにダンベルを両足に追加しました。
「ひゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~。裂ける。裂ける~~~~。ぐすっ。ぐすっ。ダンベルを外して~~~~。お願いよ~~~~。」
私は、泣きながら懇願しました
「う~ん。いい表情です。美人の顔が歪むところ。それに、涙もいい。」
「もっと、僕にまりかさんの歪んだ顔を見せてもらいますよ。」
白川様は、❝一本鞭❞を手に取り
バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。
と鞭責めを始めました。
「ひがぁぁぁぁ~~~~。ひぃぃぃぃぃ~~~。いっぎぃぃぃぃぃ~~~。」
バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。
鞭責めを受け、体を揺するとより❝三角木馬❞の角が、お股に食い込み、激しい痛みが全身を駆け抜けました。
「いっぎゃぁぁぁぁぁ~~~。ひぃぃぃぃぃ~~~。」
ジョォォォォ~~~~。
私は、痛みに耐えかね❝お漏らし❞をしました。
「あ~あ。まりかさん。❝お漏らし❞ですか。だらしないですね。」
白川様は、ダンベルを外すと、私を吊り上げ、【逆海老吊り】にしました。
ズニュゥゥゥゥ。
とオマンコに電極のついた棒を挿入し、両方の乳首に電極取り付けました。
「痛い~。何をするの?止めて。乳首が千切れる~~~~。」
白川様は、私の叫びを無視して、私の体に電流を流しました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~。死ぬ~。死んじゃうよ~~~~。ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
白川様は、スイッチを切り、
「まりかさん。いい表情と鳴き声です。もう一回行きますよ。」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~。ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。死ぬ~~~~~。ぐがぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」
ジョォォォォ~~~~。
私は、再び❝お漏らし❞をしました。
「また、❝お漏らし❞ですか。」
白川様は、オマンコと乳首の電極を外し、私を膝立ちになるまで、床に降ろすと、❝蝋燭❞に火をつけ、私の体を白川様に預けるような体制になるまで降ろされると
ポタッ。ポタッ。
「あっ、熱い。っぐぅ。んぐっ。熱い~~。」
ポタッ。ポタッ。ポタッ。ポタッ。ポタッ。ポタッ。
「熱いよ~~。あぐっ。あぐっ。熱い~~~。」
私の乳房は、赤い蝋で覆われると蠟燭責めは終わりました。
私は、床に寝かされると、【後後手縛り】に拘束し直されました。そして、俯せに寝かされると、お尻を突き上げるような体勢にされました。
ズニュゥゥゥ
と❝金属製のロート❞をアナルに挿入されました。
「はぁ。はぁ。何を・・・」
続きます。
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