2.
続きです。
「う~ん。いい声で鳴きますね。それに。」
清川は、私のオマンコに指を入れ
クチュッ。クチュッ。とオマンコの中をかき回しました。
「ふごっ。ふごっ。」
「ふふふっ。初めての調教でも、オマンコがこんなに濡れている。まりかさん。貴女は、根っからのマゾ奴隷気質です。」
「ふぅ。ふぅ。こふー。こふー。」
清川は、そう言って、指についたマン汁を私に見せつけました。
そして、❝一本鞭❞を手に取ると
バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。
と乳房を中心に、鞭責めを始めました。
「んぐぅぅぅ~~~。んぐっ。ふんぐぅぅぅ~~。」
バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。
そして、全身に鞭責めをすると、
「んぐぅぅぅ~~~。んごぉぉぉ~~~。」
ジョォォォォ~~~~。
わつぃは、鞭責めの痛みで、❝お漏らし❞をしてしましました。
「おや、おや。お漏らしをしましたか。粗相したオマンコにお仕置きをします。」
清川は、滑車をそうさして、私を床まで吊り下げると、両足と❝拘束竹❞を麻縄で緊縛し、横一文字に開脚させると、そのまま私を吊り上げました。
「んぎぃぃぃ~~~。」
「では、オマンコを躾ますよ。」
清川は、私に勃起したチンポを見せました。清川のチンポは、缶コーヒーのミニ缶くらいの太さがあり、長さも30センチくらいありました。
清川は、チンポにオマンコから垂れているマン汁を満遍なく付けると
ジュブブブブゥゥゥゥ~~~。
と根元まで挿入し、亀頭は、私の子宮を串刺しにしました。
「っんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。むごぉぉぉぉぉ~~~。」
ピクッ。ピクッ。
子宮を串刺しにされた私は、一気にメス逝きし、体を痙攣させました。
「あらら。挿入しただけで逝っちゃいましたか。でも、僕が逝くまで止めませんよ。」
ズブッ。ズブッ。パン。パン。
清川のピストンが始まりました。
「っんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。むごぉぉぉぉぉ~~~。ふぉごぉぉぉぉ~~~~。」
「いい鳴き声です。それにオマンコの締まりも良いでよ。」
ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。
「うぐぅぅぅ~~~。むごぉぉぉぉぉ~~~。ふぉごぉぉぉぉ~~~~。」
「すごい。膣壁がチンポに絡みついて、どんどん締め付けてくる~~~。」
ズブッ。ズブッ。パン。パン。ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。パァ~~ン。パァァァ~~ン。
「ふぐぅぅぅ~~~。ほごぉぉぉぉぉ~~~。ふぉごぉぉぉぉ~~~~。」
「うおぉぉぉ~~~。駄目だ~~。オマンコ気持ち良すぎる~~。うぐっ。チンポ全体を締め付けて来る~~。」
ドピュッドピュリュリュュュュ~~~ッ。ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
「ほごぉぉぉぉぉ~~~。」
清川の精子は、私の子宮の中に注入され、私は、注入と同時に再びメス逝きしました。
「ふぅぅ~~。まりかさんのオマンコは良く締りが抜群の名器です。では、体験はこれで終わりです。」
清川は、私の体を床に寝かしました。私は、オーガイズムの海を彷徨い、床に寝そべり、
ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
と体を痙攣させていました。
しばらくして、
「まりかさん。そろそろ服を着てください。家まで、お送りします。」
その言葉に、私は我に返り、服を着ると、部屋を出て、清川の車に乗りました。
家までの道中、私は、今日の調教を何度も思い出しては、清川の顔を見つめました。
家に着くと
「では、まりかさん。当店に入店されるのであれば、明日、12時に今日と待ち合わせ場所にお越しください。では、おやすみなさい。」
私は、家に入るとシャワーを浴び、パジャマに着替え、そのまま寝室に入りました。
そして、その夜、清川に調教される夢を何度も見ました。
翌朝、目が覚めると、ベッドには、昨夜中出しされた精子がオマンコから漏れていて、シーツを汚していました。
そして、シーツに付いた精子を舌で舐め清めました。
私は、1度の調教で、一匹のマゾ奴隷に堕ちていました。
そして、私は、12時に昨日の待ち合わせ場所に立っていました。
続きます。
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