美夏との出会いー2
脇で見ていた美夏が【よしえ、逝けたみたいで良かったわね、もっと淫らな女に躾けるからね
次は奴隷女としてよ、わたしの脚を舐めなさい、初めてだから足の裏は勘弁してあげるわ】
言われるまま美夏の脚を下から順に舐めていった、いつの間にか美夏の股間のホックが外されていた
陰毛の無い陰部が目の前にある、黒ずんだ割れ目は、明らかに濡れている(さぁーここもお舐めー)
そろりと顔を股間に入れて舐めようとした時、髪をグイっと掴まれ、濡れた淫唇に押し付けられた
(うむぅ、ぐちゃ~)【私のマンコ舐めさせてあげるのに、何モジモジしてるのよ、喜んで舐めなさい】
美夏の機嫌が明らかに悪くなったのを感じる【そこの棒に乗りなさい】平均台の様な棒を指さした
違うのは上が平らでは無く、角の尖ったところが上になっている【さ・三角木馬】聞いたことは有るが
初めて見た、恐る恐る跨ると角が陰部に割り込んでくる、痛さしのぎで上体を前に倒すと角がクリを直撃する
(ハヒー)肉棒を咥えこんだ時とは違った痛みと快感によしえの身体はブルブル震えていた
【あははー自分の体重で勝手に感じてるなんて、暫く悶えていなさい】よしえは汗まみれで悶えていた
美夏は内線で(春樹来てる?5Fに来るように伝えて)連絡していた
【よしえ、次の春樹はファンが多いの、私もその一人かも、何せ、持ち物が凄いから、見てのお楽しみに】
男が部屋に入って来た、40過ぎくらいで頭を中央で分け一見サラリーマン風である
身なりは健一と同じでトランクスとランニングである【春樹ご苦労様・早速だけど自慢の物見せてあげなさい】
春樹はスルスルとトランクスを脱いだ【えっ・えっ?】よしえの目が点になって一点に集中した
春樹の股間は元気なく垂れ下がっているが、それでも健一の1・5倍はある、その竿の至る所がブツブツと
膨らみ異物が埋め込まれている事が解る【よしえ気に入った?味わわせてあげるよ】美夏が春樹の竿を掴んだ
膨張するにしたがって、埋め込まれた真珠が飛び出すようにその存在を協調している
【よしえ、見とれてないで味見させてもらいなさい、始めは教えたでしょ、フェラからよ】
美夏からの勧めで、春樹にベットに寝てもらいフェラを始めた、口一杯に入れるが半分ほどしか入らない
飛び出る真珠も邪魔をして歯が亀頭に当たってしまう。春樹が頭を押さえて飲み込ませようとするが
嘔吐しそうになるので途中で諦めた、【美夏、このままでは収まりが着かないよ、どうする?】
美夏はニヤリと笑うとよしえに小声で【私に恥をかかさないで、春樹さんを満足させるのよ、それはね】
春樹はアナルマニアであった、よしえのアナルを差し出せと言うのである、よしえは未経験であると伝えた
【大丈夫よ、私が手ほどきするから、これを経験すれば誰とでも何でもできるから】
美夏の言葉を信じて、身を任せることにした、美夏は浣腸の準備をし、よしえに四つん這いになるよう指示した
【春樹、よしえに浣腸液好きなだけ入れて】春樹は満足そうに1000CC注入した(10分は我慢しろよ)
よしえのお尻をポンポンと叩くと長椅子に座って美夏を呼び寄せた(よしえが排泄するまで舐めてろ)
美夏は潮らしく春樹の股間に膝をつきしゃぶり始めた、母の京子が言っていた元泡姫らしく、音を立てて
しゃぶっている、余程気持が良いのか、春樹は天を仰いで目を閉じている、よしえに限界が近づいた
【あの~トイレ、行きたいんですが、良いですか?】普通ならトイレに行かせてもらう事など無いが
春樹の限界が近くなっていたので(良し、行って出してこい)よしえはトイレに駆け込んだ
部屋に戻ると2人共スッキリした顔で(ベットに四つん這いになって尻を突き出せ)命令された
突き出したお尻にローションが流され、アナルステックを突き刺された、凸凹した部位が穴を刺激する
下半身が熱くなったころ、春樹が背後に回って腰をシッカリつかむと尻の穴に亀頭を突き付けた
再度ローションを垂らすと、グイっと腰を引き寄せられた(ア・アぅー)太く生暖かいチンボが尻穴を広げていく
少しずつ挿入されるが、真珠の埋め込まれた所でひと踏ん張りする、一つ、二つ、三つ~五つを飲み
込んだところで限界だった、下腹が痛み吐き気をもよおしてきたので【許してぇぇ】ギブアップした
【初めてにしては良く入ったわね、これから楽しみな奴隷に成りそうね?】2人は顔を合わせ笑っていた
春樹の勃起を納める為、美夏は春樹に跨り自分の淫壺に真珠の肉棒をスッポ収めて、激しく腰を動かした
よしえはこの時初めて目の前で、対面座位を見た、2人が同時に天井に顔を向けシッカリ抱き合う姿は美しかった
イベントへの誘いと続く(予定)
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